桐生新町

From Wikipedia, the free encyclopedia

旧曽我織物工場
平田家住宅店舗・店蔵
矢野本店店舗・店蔵

桐生新町(きりゅうしんまち)は、上野国群馬県山田郡にあった町である。現在の桐生市本町横山町にあたる。町屋や土蔵、鋸屋根の織物工場など多種多様な建造物が残されており、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。2015年4月24日、「かかあ天下-ぐんまの絹物語-」の構成文化財として日本遺産にも認定される。

桐生新町は上野国の東部を占める桐生領の拠点として、桐生川の渓口に位置する山田郡荒戸村と久保村の一部を割いて建設された。当初は荒戸新町と呼ばれたが、後に桐生新町と改称された。桐生織の産地である桐生地域は、両毛機業地帯の中心地として栄えた。現在も町立て当初の地割りが残っている。

歴史

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI