楠木町 (広島市)
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歴史
- 上述の通り、現在の楠木町は江戸時代から1889年までは沼田郡楠木村の一部であり、1889年以降は沼田郡(のち安佐郡に変更)三篠村(のち町制施行で三篠町に改称)の大字楠木の一部であり、現在の楠木町は横川町・三篠町などとともに旧安佐郡三篠町の中心的な地域であった。
- 1913年には現在の崇徳中学校・高等学校の前身である旧制「崇徳中学校」がこの地に設立された。また現在、町内の主要産業となっている製針・製材・家具・ゴム工業は第一次世界大戦頃から盛んになり、この地に工業地区を形成した。1929年4月1日旧三篠町の広島市への編入合併によりこの地区も広島市の一部となった。
- 広島市への合併後、旧三篠町の大字楠木はそのまま広島市三篠町大字楠木となったが、1933年の町名変更により大字楠木の一部から「楠木町」が新設され、以後町域の一部変更を経ながらも現在に至っている(歴史についての詳細は三篠町参照)。
町名の由来
楠木町の町名は、かつてこの町域を包括していた「楠木村」(のち安佐郡三篠町の大字楠木)に由来する。楠木村の名称は戦国時代以来のもので、その名は昔楠木の大樹があったことにちなむ(旧『広島県史』)。
産業
交通
施設
人口・世帯数
2018年6月末の人口・世帯数は以下の通り[1]。
| 町名 | 人口 | 世帯数 |
|---|---|---|
| 楠木町一丁目 | 2,266 | 1,623 |
| 楠木町二丁目 | 871 | 521 |
| 楠木町三丁目 | 1,248 | 681 |
| 楠木町四丁目 | 1,257 | 757 |
| 計 | 5,642 | 3,582 |