業平
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河川
歴史

1872年(明治5年)に業平天神社の前にある土地であることから、小梅業平町(現:東駒形四丁目)が誕生したのをはじめ、1891年(明治24年)に業平橋の東詰ということで中ノ郷業平町(現:業平一丁目・業平二丁目)が新設された。現在の墨田区業平一丁目から業平五丁目は、1967年(昭和42年)の住居表示制度実施に際し、平川橋1~5丁目を合併して成立した。
地名の由来となった業平天神社(現存せず、現:吾妻橋三丁目6番)は、業平山南蔵院(しばられ地蔵、葛飾区東水元へ1926年に転出)[5] 境内にあった神社の摂末社(鎮守社)である。江戸時代初期に開かれたといわれ、その由緒は、在原業平が亡くなった場所に建てられた業平塚に由来する(『江戸名所記』)といわれるが、業平塚については、力士成川運平の墓が業平の墓に転じたという説(『遊歴雑記』)、里見成平の墓という説(『本所雨やどり』)など諸説あり、『江戸名所図会』には「当社の伝説粉々として詳らかならず。」と記されている[6]。歴史研究者の石川悌二は「業平天神の由来は定かではないが、業平塚と里人がよんでいた塚は古くからこの地にあって、考古学の鳥居龍蔵博士はそれを上代の舟形式古墳であると推定した。要するに伝承が伝承を生んで業平天神の社祠が建立されたものであろう。」[7] と推測している。
業平小学校56周年記念行事として、1972年(昭和47年)7月15日に業平音頭が制作される。これは業平小学校での運動会や地元町会での盆踊りで定番となっている。
世帯数と人口
2025年(令和7年)3月1日現在(墨田区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
| 丁目 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 業平一丁目 | 1,666世帯 | 3,039人 |
| 業平二丁目 | 793世帯 | 1,261人 |
| 業平三丁目 | 933世帯 | 1,423人 |
| 業平四丁目 | 1,461世帯 | 2,174人 |
| 業平五丁目 | 1,249世帯 | 2,298人 |
| 計 | 6,102世帯 | 10,195人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[8] | 6,946 |
| 2000年(平成12年)[9] | 7,104 |
| 2005年(平成17年)[10] | 8,215 |
| 2010年(平成22年)[11] | 9,595 |
| 2015年(平成27年)[12] | 9,601 |
| 2020年(令和2年)[13] | 10,055 |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 年 | 世帯数 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[8] | 2,868 |
| 2000年(平成12年)[9] | 3,108 |
| 2005年(平成17年)[10] | 3,796 |
| 2010年(平成22年)[11] | 4,812 |
| 2015年(平成27年)[12] | 5,041 |
| 2020年(令和2年)[13] | 5,502 |
学区
交通
鉄道
※A2は半蔵門線・東武線には繋がっていない
バス
当地区内には、十間橋(浅草通り)、業平四丁目(四ツ目通り)、押上(浅草通りおよび四ツ目通り)、とうきょうスカイツリー駅入口(浅草通り)、春慶寺前(浅草通り)、柳島妙見山法性寺入口の停留所がある。以下の路線があり、東京都交通局、京成バスなどにより運行されている。
- 都08系統(浅草通り、四ツ目通り)
- 錦40系統(浅草通り、四ツ目通り)
- 上26系統(浅草通り、四ツ目通り)
- 錦37系統(四ツ目通り)
- 上23系統(主に浅草通り)
- 門33系統(浅草通り)
- 墨田区内循環バス (南部ルート)
- 水陸両用バス (スカイダック 東京スカイツリーコース)
道路・橋梁
- 都道
- 東京都道453号本郷亀戸線(浅草通り)
- 東京都道465号深川吾嬬町線(四ツ目通り)
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[15]。
| 丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
|---|---|---|
| 業平一丁目 | 148事業所 | 1,149人 |
| 業平二丁目 | 95事業所 | 550人 |
| 業平三丁目 | 117事業所 | 1,184人 |
| 業平四丁目 | 153事業所 | 1,244人 |
| 業平五丁目 | 82事業所 | 547人 |
| 計 | 595事業所 | 4,674人 |
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
| 年 | 事業者数 |
|---|---|
| 2016年(平成28年)[16] | 646 |
| 2021年(令和3年)[15] | 595 |
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
| 年 | 従業員数 |
|---|---|
| 2016年(平成28年)[16] | 4,360 |
| 2021年(令和3年)[15] | 4,674 |
施設
- 保育所(保育園)
- JOYPORT業平保育園
- ひらがなのツリーほいくえん
- キッズガーデン業平
- 小学校
- 墨田区立業平小学校
- 公園
- 墨田区立業平公園
- 税務署
- 本所税務署
- 墨田都税事務所
- 銀行
- 郵便局
- 押上駅前郵便局
- 外食産業
- コンビニエンスストア
- ローソンストア100 業平店
- ファミリーマート 業平三丁目店
- セブン-イレブン 墨田業平1丁目店、墨田業平2丁目店、墨田業平浅草通り店、墨田業平3丁目店、墨田業平4丁目店、墨田業平5丁目店
- ドラッグストア
- サンドラッグ 業平店
- スーパー
- 携帯ショップ
- NTTドコモ 押上店
- その他
- パーラーマルホン
- 雷部屋
- さくら湯
- chocoZAP 押上店
- 大横川親水公園魚つり場
