永峰咲希
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祖父が練習場で働いていた事をきっかけに11歳からゴルフを始める[2]。ジュニア時代から池田兼武に師事[3]。
アマチュア時代の主な成績として「九州高等学校ゴルフ選手権大会」(2011年、2013年)優勝[2]、「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」(2013年)優勝等がある[4]。また2012年の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」では篠原真里亜(後のLPGA87期篠原まりあ)と共にローアマチュアを獲得した[5]。
高校卒業後の2014年、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)最終プロテストに進出し初挑戦で合格[2]。LPGA86期生となる[1]。
2015年はQTランキング37位でツアーに参戦[6]。年間獲得賞金ランキング(賞金ランク)39位で自身初のシード入り[7]。
2018年4月に開催された「フジサンケイレディスクラシック」において5アンダーの単独5位スタートであったが[8]、最終日に5つスコアを伸ばし、10アンダーで並んだ菊地絵理香との2ホールのプレーオフを制してLPGAツアー初優勝を果たす[9]。最終的に賞金ランクで自身最高位となる12位となる[7]。
2019年は優勝はなかったものの、賞金ランク45位となり、5年連続シード入りとなった[7]。
2020年、9月に開催された「第53回日本女子プロゴルフ選手権大会」にて最終日に首位から2打差の4位タイでスタートし、強風でスコアを崩す選手が多い中で5バーディー・2ボギーの3アンダー(69)を記録して通算12アンダーでホールアウト、2年ぶりのツアー2勝目をメジャータイトル獲得で飾った[10]。
2021年12月19日、MRT宮崎放送の田野聖和と結婚。宮崎日大高の同級生で1年時に隣の席になったのをきっかけに交際を開始し、10年目の交際記念日であった[11]。
2025年7月、「資生堂・JAL レディスオープン」最終日に首位タイから出て2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーで並んだ木戸愛とのプレーオフを3ホール目で制して、5年振りのツアー通算3勝目を挙げた[12]。
2026年3月、「アクサレディスゴルフトーナメント」最終日、首位と2打差の5位から出て、15番ホールから4連続バーディーで1イーグル、6バーディー、1ボギーの66をマーク。通算13アンダーで逆転優勝し、ツアー通算4勝目を挙げた[13]。
プロ優勝(4)
JLPGAツアー(4)
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2018年4月23日 | フジサンケイレディスクラシック | −10(65-72-66=203) | プレーオフ | |
| 2 | 2020年9月13日 | 日本女子プロゴルフ選手権大会 | −12(69-70-68-69=276) | 1打差 | |
| 3 | 2025年7月6日 | 資生堂・JAL レディスオープン | −9(67-73-69-70=279) | プレーオフ | |
| 4 | 2026年3月29日 | アクサレディスゴルフトーナメント | −13(70-67-66=203) | 2打差 |