温湯温泉 (青森県)

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座標 北緯40度36分25秒 東経140度39分59秒 / 北緯40.6069度 東経140.6663度 / 40.6069; 140.6663座標: 北緯40度36分25秒 東経140度39分59秒 / 北緯40.6069度 東経140.6663度 / 40.6069; 140.6663
温湯温泉
鶴の湯
温泉情報
所在地 青森県黒石市
座標 北緯40度36分25秒 東経140度39分59秒 / 北緯40.6069度 東経140.6663度 / 40.6069; 140.6663座標: 北緯40度36分25秒 東経140度39分59秒 / 北緯40.6069度 東経140.6663度 / 40.6069; 140.6663
交通 弘南鉄道弘南線黒石駅より路線バスで約20分
泉質 ナトリウム - 塩化物泉
泉温(摂氏 60 °C
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温湯温泉(ぬるゆおんせん)は、青森県黒石市(旧国陸奥国)の黒石温泉郷にある温泉

「温湯温泉の共同浴場を囲む『客舎』群」として日本温泉地域学会の日本温泉地域資産に選ばれている[1]

  • ナトリウム-塩化物泉

泉温は決して低くなく、よく温まるので「温湯(ぬるゆ)」と言うようになった。

効能

温泉街

共同浴場「鶴の湯」を中心に、その周囲に「客舎」が立ち並ぶ。温泉宿舎はいずれも明治後期から大正にかけての木造建築であり、鄙びた温泉場の風景を構成している。各温泉客舎は内湯を持たず、客は外湯に入りに行く、という昔ながらの湯治場のスタイルを守っている。

全ての宿泊施設が内湯を持たないわけではなく、内湯がある旅館も存在する。飯塚旅館は、かつて客舎であったが旅館化した[3]

温泉街では、毎年7月下旬の土用の丑の日に近い土曜日、日曜日に「温湯丑湯まつり」が行われる。これは、牛の形をした御神体を温泉の中に入れる行事である。

温湯は温湯こけしの発祥地でもある。こけしで有名な温泉地は、他にも遠刈田温泉土湯温泉鳴子温泉などがある。

歴史

脚が折れて傷を癒しているが芦原に舞い降り、7日間で回復して飛び去ったという伝説から「鶴泉」または「鶴羽立」と称され、古くから湯治客で賑わった[2]。共同浴場にその名前が残る。

1540年代の『郡中名字』に「熱後湯」の表記が、1590年代の書物には「温湯」の表記がある[4]。一方で、1624年に花山院忠長が訪れた際に、「温湯」と名付けたという話も伝えられている[4]天正期には湯治客向けの湯宿がつくられていたとされる[5]

明治時代に3回の大火があった[6]。1980年代時点では旅館は「三浦屋」1軒で、他は客舎であったとされる[6]

共同浴場はかつては混浴であった[4]。浴場はもともとは半地下構造で、1959年に建て替えられた際には丑湯祭や盆踊りで使用する舞台を兼ねた屋上も設けられたが、2001年11月に建て替えられた際にはなくなった[7]。2001年の建て替えの際には、開湯伝説にちなんで「鶴の湯」と名づけられた。

アクセス

周辺

脚注

関連項目

外部リンク

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