白幡台

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白幡台
町丁
北緯35度35分49秒 東経139度34分10秒 / 北緯35.596897度 東経139.569444度 / 35.596897; 139.569444
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川県
市町村 川崎市
行政区 宮前区
地区 向丘出張所
人口情報2025年(令和7年)12月31日現在[1]
 人口 1,680 人
 世帯数 922 世帯
面積[2]
  0.111157694 km²
人口密度 15113.66 人/km²
設置日 1971年(昭和46年)
郵便番号 216-0025[3]
市外局番 044(川崎MA[4]
ナンバープレート 川崎
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 神奈川県
プロジェクト 日本の町・字
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白幡台(しらはただい)は、神奈川県川崎市宮前区町名。現行行政地名は白幡台1丁目及び白幡台2丁目、住居表示未実施区域[5]

面積

宮前区の北部に位置し、大半が台地上に所在する[6]。町域の多くを、川崎市住宅供給公社による[7]白幡台団地と分譲地が占めている。

白幡台は北端から北東にかけてに、南東から南端では南平台に、西端では初山に接している。これらの町域はすべて宮前区であり、白幡台は市境や区境には接していない。

面積は以下の通りである[2]

丁目面積(km²)
白幡台1丁目 0.076
白幡台2丁目 0.036
0.111

地価

住宅地の地価は、2025年令和7年)7月1日時点の神奈川県地価調査によれば、白幡台1丁目7番7の地点で17万5000円/m²となっている[8]

歴史

江戸時代の当地は、「狢沢」と呼ばれる山林地帯の一部であり[6]武蔵国橘樹郡平村の天台[9]と、同郡下菅生村の初山の一部であった[7]

明治はじめの地租改正期には、平村字宮ノ谷(みやのやと)、菅生村字初山の各一部となった[6]1889年(明治22年)の町村制施行に合わせて、平村や菅生村など4村が合併して向丘村が成立し、さらには1938年に向丘村が川崎市に編入されたが、当地の地名は旧村が大字に変わった程度で、大きな変化はなかった。

戦時中には当地の大半が陸軍の演習地として接収されたが、戦後に解放され、1951年(昭和26年)には解放された土地が大字向ヶ丘となり、当地は川崎市大字向ヶ丘字南平・字菅生、そして接収されなかった川崎市大字平字宮ノ谷の各一部となった。1971年(昭和46年)に宅地造成が行われたことにより、白幡台が成立した[10]

地名の由来

近隣に鎮座する白幡八幡大神の「白幡」と、旧名である天台の「台」をとって白幡台とされた[6]

世帯数と人口

2025年(令和7年)12月31日現在(川崎市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
白幡台1丁目 500世帯 970人
白幡台2丁目 422世帯 710人
922世帯 1,680人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[11]
2,103
2000年(平成12年)[12]
2,074
2005年(平成17年)[13]
2,113
2010年(平成22年)[14]
2,012
2015年(平成27年)[15]
1,849
2020年(令和2年)[16]
1,760

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[11]
717
2000年(平成12年)[12]
757
2005年(平成17年)[13]
823
2010年(平成22年)[14]
829
2015年(平成27年)[15]
812
2020年(令和2年)[16]
818

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年4月時点)[17][18]

丁目番地小学校中学校
白幡台1丁目全域川崎市立白幡台小学校川崎市立犬蔵中学校
白幡台2丁目全域

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[19]

丁目事業所数従業員数
白幡台1丁目 21事業所 158人
白幡台2丁目 3事業所 168人
24事業所 326人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[20]
21
2021年(令和3年)[19]
24

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[20]
347
2021年(令和3年)[19]
326

交通

鉄道

当地の地下を武蔵野南線が通過するが、同線は基本的に貨物線であり、また域内に同線を利用可能な駅施設も存在しない。

バス

当地に乗り入れる路線バスは存在しないが、近隣の道路を川崎市バスが経由しているので、それを利用することができる。

教育

その他

脚注

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