直腸

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正常な直腸
大腸内視鏡検査時の直腸における反転操作時の画面。内肛門口と内痔核が観察される

直腸(ちょくちょう、rectum)は、肛門直前のの部分である。ヒトでは大腸のうち仙骨上端から肛門管直上までの部分である。

消化管はほとんどの動物では入り口から出口への一方通行であり、口から取り入れられた食物は途中で消化吸収されて肛門から排出される。その、排出される寸前の部分が直腸である。体外への排出のための筋肉が発達している。逆に消化吸収の機能は乏しい。

サメの直腸の末端には直腸腺と呼ばれる塩分などの余計なミネラル類を外部に排出するイオノサイト英語版(塩類細胞)を持つ器官がある[2]

ヒトの直腸

解剖所見(肛門含む)

脚注

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