穴吹駅

徳島県美馬市穴吹町穴吹にある四国旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

穴吹駅(あなぶきえき)は、徳島県美馬市穴吹町穴吹字岩手にある、四国旅客鉄道(JR四国)徳島線。駅番号はB16

所在地 徳島県美馬市穴吹町穴吹字岩手19-1
北緯34度3分22.14秒 東経134度9分47.03秒
駅番号 B16
所属路線 徳島線
概要 穴吹駅, 所在地 ...
穴吹駅
駅舎(2022年8月)
あなぶき
Anabuki
B15 川田 (4.5 km)
(5.7 km) 小島 B17
所在地 徳島県美馬市穴吹町穴吹字岩手19-1
北緯34度3分22.14秒 東経134度9分47.03秒
駅番号 B16
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 徳島線
キロ程 30.3 km(起点)
電報略号 アナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
622人/日(降車客含まず)
-2018年-
乗降人員
-統計年度-
1,452人/日
-2018年-
開業年月日 1914年大正3年)3月25日[1]
備考 無人駅
みどりの券売機プラス設置駅[2]
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旧・穴吹町の代表駅で、なおかつ美馬市の代表駅(美馬市には穴吹町にしか駅が存在しない)。全特急列車が停車する。

歴史

駅が開設された当時の穴吹周辺は、山間部で生産されたを集め、吉野川の舟運で徳島方面へ輸送する拠点だった。鉄道が開通したことによりこの輸送は鉄道に転換した。広い構内は貨物輸送を行っていた時代の名残である。1950年(昭和25年)頃、駅前の和菓子店「日乃出本店」が駅構内で「ぶどう饅頭」の立ち売りを始めて評判となった。しかし自家用車の普及で鉄道利用客が減少したため、1980年(昭和55年)頃に立ち売りはなくなった[3]

年表

駅構造

地上駅跨線橋はなく、駅舎とホームは構内踏切で結ばれている。木造駅舎中央には、民営化後の改装で取り付けられた三角屋根がある[3]無人駅で、みどりの券売機プラスが設置されている。稼働時間は5:30-23:55、オペレーター対応時間は7:00-20:00。また、男女共用の汲み取り式便所が置かれていたが、2021年に改修され、男女別水洗式便所に置き換わっている。

駅舎にキヨスク四国キヨスク)(営業時間:6時35分-17時10分)があったが、2016年4月に閉店し[9]、同月に公衆電話も撤去された。

のりば

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅

当駅で折り返す列車が多いため、使用ホームは一定していない。

2025年3月15日のダイヤ改正より、徳島方面からのみ入線可能な切り欠き式ホーム(新1番線)の使用を開始した[8]

さらに見る のりば, 方向 ...
のりば方向行先
1 上り 鴨島徳島方面
2
3 上り 鴨島・徳島方面の一部列車
下り 阿波池田行き
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付記事項

  • 徳島線のほぼ中心にある拠点駅で、当駅から阿波池田駅方面は列車の運行本数が激減する。
  • 2018年3月17日改正ダイヤ[10]時点では最終列車の終着時刻が日付を越えた0時34分(各停徳島23時37分発)で徳島県内では最も遅い時間となっていたが、この時間帯にあたる列車が阿波川島駅発着に短縮された2020年3月14日改正ダイヤ[11]では23時55分(各停徳島22時58分発)と当日中の終着となっている。2編成の夜間滞泊が行われておる。
  • 線路沿いにはツツジが植えられており、4月下旬から5月頃に見ごろとなる。

利用状況

1日平均乗車人員は下記の通り。

駅周辺

駅前風景、吉野川を跨ぐふれあい橋が奥に見える(2006年8月)

美馬市穴吹町地区だけでなく、対岸の美馬市脇町地区の玄関口となっている。

隣の駅

四国旅客鉄道(JR四国)
徳島線
阿波山川駅 (B14) - 穴吹駅 (B16) - 貞光駅 (B18)
普通
川田駅 (B15) - 穴吹駅 (B16) - 小島駅 (B17)

脚注

関連項目

外部リンク

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