童夢・F103 From Wikipedia, the free encyclopedia 童夢 F103は、全日本F3000に出場するために開発された、童夢オリジナルのフォーミュラカーである。設計はチーフデザイナーの奥明栄。 F102の正常進化を目指し、特に空力特性改善を目的に開発された。L/D向上は勿論の事、特にピッチング時のD/F変化を抑え、姿勢変化による感度を下げ安定したダウンフォース獲得を目標とし、25%風洞を用いて開発された。1992年の全日本F3000選手権には、8号車に松本恵二、20号車にはマルコ・アピチェラが乗り、オートポリスで行われた第5戦でアピチェラが優勝を果たした。1993年には改良型「F103i」が導入され、8号車にアピチェラ、88号車にはエマニュエル・ナスペッティ→中谷明彦が乗り、スポーツランドSUGOで行われた第6戦でアピチェラが優勝を飾っている。。 主要諸元[1] 全長:4,238 mm 全幅:1,995 mm 全高:970 mm ホイールベース:2,737 mm トレッド(前):1,714.5 mm トレッド(後):1,585 mm ブレーキ(前):NISSIN 製6(4)ポット ブレーキ(後):NISSIN 製4ポット 重量:540kg 脚注 ↑ AUTOSPORT. 株式会社三栄. (1992年5月1日) 表話編歴 童夢創設者 林みのる 主な関係者 鮒子田寛 富田義一 天澤天二郎 三村建治 小野昌朗 松本恵二 中村卓哉 奥明栄 スポーツカー 零RL セリカC RC-83 84C S101 S102 S103 S104 フォーミュラカー F3000マシン F101 F102 F103 F104 F1マシン F105 F3マシン F106 F107 FRマシン F111/3 F4マシン F110 その他 ML コンセプトカー 零 (P2) ジオット・キャスピタ 開発・製作 風洞施設 風流舎 Related Articles