トムス童夢・セリカC
From Wikipedia, the free encyclopedia
エンジンはトヨタの2T-G改、2リッター直列4気筒ターボ[1]を搭載する。本来、グループCのマシンは純粋なレーシングマシンであるが、トヨタが予算を宣伝部から捻出するため、市販車であるセリカのイメージを残すことを要望し、A60系セリカのイメージがルーフ部分に強く残されるスタイルとなった。このようにセリカのイメージが表現されつつも、セリカのパーツを一切使っていない純粋なグループCカーである。
デビュー戦は1982年8月の鈴鹿1000kmであったが、1周もできないままリタイヤとなる。「本番」とされた同年10月のWEC富士6時間では、カウルのトラブルで一時遅れるも完走を果たし、5位に入賞する。
これに気をよくしたトヨタは、翌1983年にセリカのイメージの呪縛を解き、完全ウイングカーで市販車のイメージを一切持たないグループCカー、トムス・83Cを投入することとなった。なお、同年4月の鈴鹿500km、6月の富士500kmには、セリカCのフロントカウルを一部改良したトムス・82Cとしてエントリーしている。
脚注
- ↑ “TOYOTA TOM'S CELICA C 1982”. (株)童夢. 2022年12月10日閲覧。
関連項目
この項目は、モータースポーツに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 |
| |||||||||||||||
1998年 - 1999年 LMGT1 / LMGTP |
| ||||||||||||||
1989年 - 1993年 IMSA GTP |
| ||||||||||||||
1982年 - 1994年 グループC | |||||||||||||||
1977年 - 1978年 グループ5 |
| ||||||||||||||
1968年 - 1970年 グループ7 |
| ||||||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||||||
