童夢・F104
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童夢 F104は、全日本F3000に出場するために開発された、童夢オリジナルのフォーミュラカーである。設計はチーフデザイナーの奥明栄。
F103の改良型として、空力特性改善を目的に開発された。1994年の全日本F3000選手権には、6号車に光貞秀俊、8号車にはマルコ・アピチェラが乗り、アピチェラが3勝を挙げ、国産シャシーで初の全日本F3000選手権制覇となった[1]。翌1995年には改良型「F104i」が導入され、1995年から翌年にフォーミュラ・ニッポンへ改称した1996年に中野信治、山本勝巳、1997年には「F104R」が登場し、脇阪寿一が乗った。
- シャシー:カーボンアルミハニカムコンポジット
- 全長:4,238 mm
- 全幅:1,995 mm
- 全高:970 mm
- ホイールベース:2,737 mm
- トレッド(前):1,714.5 mm
- トレッド(後):1,585 mm
- ブレーキ(前):NISSIN 製6(4)ポット
- ブレーキ(後):NISSIN 製4ポット
- 重量:540 kg
- トランスミッション:童夢製
情報源:[1]
『Racing on』三栄書房、2012年3月16日、19-23頁。