童夢・F104 From Wikipedia, the free encyclopedia 童夢 F104は、全日本F3000に出場するために開発された、童夢オリジナルのフォーミュラカーである。設計はチーフデザイナーの奥明栄。 F103の改良型として、空力特性改善を目的に開発された。1994年の全日本F3000選手権には、6号車に光貞秀俊、8号車にはマルコ・アピチェラが乗り、アピチェラが3勝を挙げ、国産シャシーで初の全日本F3000選手権制覇となった[1]。翌1995年には改良型「F104i」が導入され、1995年から翌年にフォーミュラ・ニッポンへ改称した1996年に中野信治、山本勝巳、1997年には「F104R」が登場し、脇阪寿一が乗った。 主要諸元 シャシー:カーボンアルミハニカムコンポジット 全長:4,238 mm 全幅:1,995 mm 全高:970 mm ホイールベース:2,737 mm トレッド(前):1,714.5 mm トレッド(後):1,585 mm ブレーキ(前):NISSIN 製6(4)ポット ブレーキ(後):NISSIN 製4ポット 重量:540 kg トランスミッション:童夢製 情報源:[1] 脚注 1 2 『Racing on』三栄書房、2012年3月16日、19-23頁。 表話編歴 童夢創設者 林みのる 主な関係者 鮒子田寛 富田義一 天澤天二郎 三村建治 小野昌朗 松本恵二 中村卓哉 奥明栄 スポーツカー 零RL セリカC RC-83 84C S101 S102 S103 S104 フォーミュラカー F3000マシン F101 F102 F103 F104 F1マシン F105 F3マシン F106 F107 FRマシン F111/3 F4マシン F110 その他 ML コンセプトカー 零 (P2) ジオット・キャスピタ 開発・製作 風洞施設 風流舎 Related Articles