FIA スポーツカー選手権(FIA SCC)では、日本のチーム郷とデンマークとのジョイントチームのデン・ビア・エヴィス・チーム郷、オランダのレーシング・フォー・ホーランドから参戦し、2001年から3年間で9勝をあげている。2002年、2003年はレーシング・フォー・ホーランドの童夢・S101がコンストラクターズチャンピオンを獲得している。なお、2001年にFIA SCCに参戦した当初は、明らかに、現実的なライバルとなる、旧態依然としたフェラーリ・333SPを優遇するためと思われるレギュレーションが設けられ、本来シングルフープロールバーを採用していたこのマシンに、助手席側にも、通称「コスメティックロールバー」と呼ばれるロールバーの装着が義務付けられるなど、FIAのヨーロッパ車優遇措置を受け入れなければならなかった。