第12回ジャパンボウル From Wikipedia, the free encyclopedia 第12回ジャパンボウル 東軍 西軍 17 24 ヘッドコーチ ヘッドコーチジム・スウィーニー(Jim Sweeney) 1 2 3 4 計 東軍 3 7 0 7 17 西軍 7 0 3 14 24 開催日1987年1月11日 スタジアム横浜スタジアム 開催地横浜市 入場者数30,000 第12回ジャパンボウルは1987年1月11日、横浜スタジアムで行われたカレッジフットボールのオールスター東西対抗戦。ハイズマン賞を受賞したビニー・テスタバーディなど、東軍は18大学、西軍は20大学から66人が選抜された[1]。西軍が24-17で9回目の勝利をあげた[2]。 前半は、東軍のオフェンスラインが西軍を押した。後半に西軍の4-3ディフェンスがラッシュを激しくし、ディフェンスバックもゾーンディフェンスに切り替えて東軍のQBテスタバーディによるパス攻撃を抑えた[2][3]。 第1Q、テネシー大学のカルロス・リベイズ(Carlos Reveiz)が39ヤードのFGを決めて3-0と東軍が先制した[4]。西軍はUCLAのマット・スティーブンス(英語版)がコロラド州立大学のスティーブ・バーテイロ(英語版)に19ヤードのTDパスを決めて7-3と逆転した[4]。東軍は南ミシシッピ大学のコリンズ・ヘス(Collins Hess)がインターセプトして得たチャンスを、マイアミ大学のジェローム・ブラウン(英語版)が2ヤードを走ってTD、10-7とリードして前半を終えた[4]。 第3Q、USCのキッカー、ドン・シェイファー(Don Shafer)が25ヤードのFGを成功し、10-10の同点となった[4]。 第4Qはじめに東軍は敵陣28ヤードで、第4ダウン数インチとなったが、テスタバーディがペンシルベニア州立大学のブライアン・シバーリング(Brian Siverling)に9ヤードのパスを通してファーストダウンを獲得、ボストンカレッジのトロイ・ストラドフォード(英語版)が19ヤードを走って17-10とリードした[4]。西軍はスティーブンスが16ヤード、18ヤード、18ヤードのパスを通し、残り7分にオレゴン大学のケビン・ウィルハイト(英語版)が2ヤードを走ってTD[2]、79ヤードのドライブをあげたが、トライフォーポイントをシェイファーが失敗した[4][2]。16-17と1点を追う西軍は、残り4分を切って自陣21ヤードまで攻め込まれたがサンノゼ州立大学のケビン・クラークが相手QBマイク・シュラ(英語版)のパスをエンドゾーン内でこの日3回目のインターセプト、34ヤードリターンした後、オクラホマ州立大学のマーク・ムーア(Mark Moore)が18ヤードリターンして敵陣48ヤードまでボールを戻した[4][2]。3プレー後の残り2分7秒に、スティーブンスからフレズノ州立大学のWRスティーブン・ベイカーへの36ヤードのTDパスで逆転、アイオワ大学のロバート・スミス(Robert Smith)への2ポイントコンバージョンも決まり、24-17で勝利した[4]。 この試合でテスタバーディはパス18回中10回成功、145ヤード、3インターセプトを喫した。スティーブンスは、パス19回中17回成功、225ヤード、インターセプトなし、西軍の先発QB、アイオワ大学のマーク・ブラシック(英語版)は第3Qにひざを負傷して退場した。ケビン・クラークは、テスタバーディから2インターセプト、マイク・シュラから1インターセプトをあげて、最優秀ディフェンシブバックに選ばれた[5]。 MVPには10回のランで95ヤードを走ったボストンカレッジのトロイ・ストラドフォードが選ばれた[6]。 脚注 [脚注の使い方] ↑ ジャパンボウルは一月十一日 読売新聞 1986年12月13日 朝刊17ページ 1 2 3 4 5 “Matt Stevens' Touchdown Pass Wins for West in Japan Bowl”. ロサンゼルス・タイムズ (1987年1月11日). 2015年8月16日閲覧。 ↑ 西軍、第4Qに逆転 ジャパンボウル 読売新聞 1987年1月12日 1 2 3 4 5 6 7 8 “Testaverde builds Japan Bowl leads, but West steals it back”. シカゴ・トリビューン (1987年1月12日). 2015年8月18日閲覧。 ↑ Gerald Eskenazi (1988年1月24日). “SUPER BOWL XXII; Replacement Players in Line for Super Payoff”. ニューヨーク・タイムズ. 2015年8月18日閲覧。 ↑ “Japan Bowl Trophy”. joeroth12.com. 2015年8月18日閲覧。 表話編歴ジャパンボウル 第1回(1976年) 第2回(1977年) 第3回(1978年) 第4回(1979年) 第5回(1980年) 第6回(1981年) 第7回(1982年) 第8回(1983年) 第9回(1984年) 第10回(1985年) 第11回(1986年) 第12回(1987年) 第13回(1988年) 第14回(1989年) 第15回(1990年) 第16回(1991年) 第17回(1992年) 第18回(1993年) Related Articles