第46次長期滞在

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任務種別ISS長期滞在
任務期間82日
宇宙ステーション国際宇宙ステーション
開始2015年12月11日 UTC
第46次長期滞在
任務種別ISS長期滞在
任務期間82日
長期滞在
宇宙ステーション国際宇宙ステーション
開始2015年12月11日 UTC
終了2016年3月2日 UTC
到着ソユーズTMA-16M
ソユーズTMA-18M
ソユーズTMA-19M
出発ソユーズTMA-18M
ソユーズTMA-19M
乗員
乗員数6人
乗員第45次/第46次長期滞在:
セルゲイ・ヴォルコフ
ミハイル・コルニエンコ
スコット・ケリー

第46次/第47次長期滞在:
ユーリ・マレンチェンコ
ティム・ピーク英語版
ティモシー・コプラ

徽章

左からケリー、ヴォルコフ、コルニエンコ、コプラ、ピーク、マレンチェンコ

第46次長期滞在(だい46じちょうきたいざい、英語: Expedition 46)は国際宇宙ステーションへの46回目の長期滞在である。

セルゲイ・ヴォルコフミハイル・コルニエンコおよびスコット・ケリー第45次長期滞在から移行し、コルニエンコおよびケリーにとっては一年間のISS搭乗の一部である。第46次長期滞在は、2015年12月11日のソユーズTMA-17Mの出発で始まり、2016年3月2日のソユーズTMA-18Mの出発まで続き、ソユーズTMA-19Mの乗組員は第47次長期滞在へと移行した[1][2]。この長期滞在では初めてイギリス人ESA宇宙飛行士(ティム・ピーク英語版)が国際宇宙ステーションを訪れた。

役職 第1期
(2015年12月)
第2期
(2015年12月-2016年3月)
船長 アメリカ合衆国の旗 スコット・ケリーNASA
4回目で最後の宇宙飛行
第1フライトエンジニア ロシアの旗 ミハイル・コルニエンコRSA
2回目で最後の宇宙飛行
第2フライトエンジニア ロシアの旗 セルゲイ・ヴォルコフ、RSA
3回目で最後の宇宙飛行
第3フライトエンジニア ロシアの旗 ユーリ・マレンチェンコ、RSA
6回目で最後の宇宙飛行
第4フライトエンジニア イギリスの旗 ティム・ピーク英語版ESA
1回目
第5フライトエンジニア アメリカ合衆国の旗 ティモシー・コプラ、NASA
2回目で最後の宇宙飛行
ソース:Spacefacts[1]

ミッションのハイライト

2016年3月2日(カザフスタン時間)にカザフスタンのジェスカスガンの近くに着陸する、第46次長期滞在の船長であるNASAのスコット・ケリーおよびロスコスモスのロシア人宇宙飛行士ミハイル・コルニエンコとセルゲイ・ヴォルコフが搭乗したソユーズTMA-18M宇宙船

ソユーズTMA-19Mが到着に続いて、次の宇宙船の機動は12月19日のプログレスM-28Mの出発だった。その後、プログレスMS-01ソユーズ 2.1aに搭載されて12月21日にISSに向けて打ち上げられた。同日、スコット・ケリー船長とティモシー・コプラは予定外のEVAを行い、モバイルベースシステムの修理を成功させた[3]。12月23日に、プログレスMS-1補給船がISSにドッキングした[4]

2016年1月8日に、セント・オールバンズのサンドリンガム校の生徒が国際宇宙ステーションのイギリス人宇宙飛行士との初めてのアマチュア無線交信を行い、ティム・ピークの「プリンキピア」ミッションの一部として彼とコンタクトした[5]

2016年1月15日の12:55 GMTにティム・ピークとティモシー・コプラがEVAを開始した。このEVA中に故障した電圧安定器(1B SSU英語版)が交換された[6]。このEVAはイギリス人による初めての宇宙遊泳であり、ティム・ピークは自分のEMUユニオン・ジャックを取り付けていた[7]。ティモシー・コプラがヘルメット内への漏水を報告したことから、NASAは17:00 GMTごろに宇宙遊泳の終了を決定した。コプラが着用した宇宙服は、2013年1月16日にルカ・パルミターノが着用し、第36次長期滞在のEVA-23実行中にヘルメット内に水が溢れたのと同じものだった[8]

2016年2月23日に、スコット・ケリーはゴリラの着ぐるみを身にまとってユーモアのセンスを発揮し、「ヤケティ・サックス英語版」が流れる中、宇宙ステーション中をティム・ピークを追い掛け回す姿がビデオに撮られた[9][10]。その翌日、ティム・ピークからのビデオメッセージが2016年ブリット・アワードの会場で流され、アデルの受賞を祝った[11]

第46次長期滞在の期間中にはこのほかにもEVAが計画されていた [12]

関連項目

脚注

外部リンク

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