第71次長期滞在

From Wikipedia, the free encyclopedia

任務種別ISS長期滞在
運用者NASA / Roscosmos
任務期間170日 1時間 21分
宇宙ステーション国際宇宙ステーション
ISS第71次長期滞在
第71次長期滞在メンバー
任務種別ISS長期滞在
運用者NASA / Roscosmos
任務期間170日 1時間 21分
長期滞在
宇宙ステーション国際宇宙ステーション
開始2024年4月6日
到着
出発ソユーズ MS-25
乗員
乗員数7–12
乗員
EVA2
EVA期間5時間7分

第71次長期滞在の徽章

左からグレベンキン英語版コールドウェル・ダイソンバラットチュブ英語版ドミニクコノネンコエップス英語版、背景にウィリアムズウィルモア英語版

第71次長期滞在(だい71じちょうきたいざい、Expedition 71)は71回目の国際宇宙ステーションでの長期滞在。この長期滞在は2024年4月6日のソユーズ MS-24の出発で開始され[1]、ロシアの宇宙飛行士オレグ・コノネンコが第70次長期滞在からISSの指揮権を引き継いだ[1][2]。この長期滞在は2024年9月23日のMS-24およびソユーズ MS-25のクルーが乗り込んだMS-25の出発で終了した[3][4]

当初、第71次長期滞在クルーはオレグ・コノネンコと、同じくロシアのソユーズ MS-24搭乗員のニコライ・チュブ英語版(この両名は2023年9月15日以来一年以上のISSでのミッションとなる)および2024年3月21日にソユーズ MS-25で打ち上げられるトレイシー・コールドウェル・ダイソン、さらにソユーズ MS-24の出発後に第70次長期滞在から移行するスペースX Crew-8搭乗員のアメリカ人宇宙飛行士マシュー・ドミニクマイケル・バラットジャネット・エップス英語版、ロシア人宇宙飛行士アレクサンダー・グレベンキン英語版で構成されていた[4][2][5]

NASAの宇宙飛行士バリー・"バッチ"・ウィルモア英語版スニータ・ウィリアムズは、2024年6月6日のボーイング有人飛行試験中にステーションに到着した。両名は数日間のステーション滞在が予定されていた[3][6][7]。しかし、技術的な問題により、彼らの宇宙船は無人のまま出発し、ウィルモアとウィリアムズの滞在は延長されて事実上のクルーとなった。両名は研究、日常作業、メンテナンスなどのさまざまな業務を支援した[8]。2024年8月24日、NASAはボーイング・スターライナー宇宙船を無人で地球に帰還させ、ウィルモアとウィリアムズは2025年前半にスペースX Crew-9ミッションで帰還すると発表した。また、NASAはウィルモアとウィリアムズが第71/72/73次長期滞在のクルーに正式に加えられることを発表した[9]

イベント時系列

先行ミッション:第70次長期滞在

2024年4月6日 – ソユーズ MS-24/70S ドッキング解除(ISS EP-21英語版を含む)、公式に第70次長期滞在から移行

2024年4月25日 – EVA-1 (VKD-62) コノネンコ/チュブ:4時間36分

2024年4月28日 – CRS SpX-30 ドッキング解除

2024年5月2日 – スペースX Crew-8 再ドッキング

2024年6月1日プログレスMS-25/86P ドッキング解除

2024年6月6日プログレスMS-27/88P ドッキング

2024年6月6日 – スターライナー CFT ドッキング [7]

2024年6月24日 – EVA-2 (US-90) ダイソン/バラット:31分

2024年7月12日 – CRS シグナス NG-20 係留解除および解放

2024年8月6日 – CRS シグナス NG-21 捕捉および係留

2024年8月13日プログレス MS-26/87P ドッキング解除

2024年8月17日プログレス MS-28/89P ドッキング

2024年9月4日 – ボーイングCFTを無人で帰還させるために、ウィルモアおよびウィリアムズのシートの内張りをボーイングCFTからスペースX Crew-8に移設[10]

2024年9月6日 – ボーイング・スターライナーが無人でドッキング解除[7]

2024年9月11日ソユーズ MS-26 ドッキング

2024年9月22日 - オレグ・コノネンコからスニータ・ウィリアムズへの第71次/72次長期滞在の指揮権移行

2024年9月23日ソユーズ MS-25 ドッキング解除、公式に第72次長期滞在に移行

後続ミッション:第72次長期滞在

クルー

宇宙船目録

脚注

Related Articles

Wikiwand AI