紀元前525年
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できごと
エジプト
- ペルシウムの戦い - アケメネス朝ペルシア帝国のカンビュセス2世が、エジプト人たちが、猫など神聖と考えていた動物の姿を兵士たちの盾に描き、エジプトを征服した。エジプト人たちは、描かれた動物たちを「傷つける」ことを恐れて逃げ去った。戦いの後、カンビュセス2世は、聖なる動物のために国を犠牲にしたエジプト人を軽蔑し、エジプト人たちの顔に猫を投げつけたという[1]。
- カンビュセス2世は、エジプト第26王朝最後の王プサメティコス3世を捕虜とし、当初は手厚く遇していたが、プサメティコス3世の反乱の企てが露見すると、すぐさま処刑した[1]。
- 第26王朝は断絶し、第27王朝が始まった。
中国
芸術・建築
- デルポイのアポローン神域にある宝庫群の建設が完成する。(おおよその年代)
- エクセキアスが、萼 (calyx) 型クラテールを考案する。(おおよその年代)