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紀元前525年

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紀元前525年(きげんぜんごひゃくにじゅうごねん)は、西暦(ローマ暦)による年。

紀元前1世紀の共和政ローマ末期以降の古代ローマにおいては、ローマ建国紀元229年として知られていた。紀年法として西暦(キリスト紀元)がヨーロッパで広く普及した中世時代初期以降、この年は紀元前525年と表記されるのが一般的となった。

できごと

エジプト

  • ペルシウムの戦い(英語版) - アケメネス朝ペルシア帝国のカンビュセス2世が、エジプト人たちが、猫など神聖と考えていた動物の姿を兵士たちの盾に描き、エジプトを征服した。エジプト人たちは、描かれた動物たちを「傷つける」ことを恐れて逃げ去った。戦いの後、カンビュセス2世は、聖なる動物のために国を犠牲にしたエジプト人を軽蔑し、エジプト人たちの顔に猫を投げつけたという[1]。
  • カンビュセス2世は、エジプト第26王朝最後の王プサメティコス3世を捕虜とし、当初は手厚く遇していたが、プサメティコス3世の反乱の企てが露見すると、すぐさま処刑した[1]。
  • 第26王朝は断絶し、第27王朝が始まった。

中国

  • 晋の荀呉が軍を率いて陸渾の戎を滅ぼした。
  • 呉が楚を攻撃し、長岸の戦いで楚の子魚を戦死させ、公子光が余皇を奪った[2]。

芸術・建築

天文学

9月17日、金星によるアンタレス食が起きた。

誕生

死去

脚注

関連項目

外部リンク

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