美坂理恵
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みさか りえ 美坂 理恵 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 愛称 | みさかっち、りんりん |
| 出身地 |
|
| 生年月日 | 1983年4月6日(42歳) |
| 血液型 | B型 |
| 最終学歴 | 明治学院大学卒業 |
| 勤務局 | MBC南日本放送 |
| 職歴 | ラジオセンター音声メディア部 副部長[1] |
| 活動期間 | 2005年 - |
| ジャンル | 情報、バラエティ、報道 |
| 配偶者 | 既婚 |
| 公式サイト | MBC南日本放送 |
| 出演番組・活動 | |
| 出演中 | 『美坂理恵のたんぽぽフライデー』 |
| 出演経歴 |
『ズバッと!鹿児島』 『城山スズメ』 『ズバッ@RADIO〜青だよ!たくちゃん!〜』 『美坂理恵のモーニングスマイル』 |
美坂 理恵(みさか りえ、1983年〈昭和58年〉4月6日 - )は、MBC南日本放送のアナウンサー。鹿児島県垂水市出身。
垂水市で生まれ[2]、垂水市役所の近くで育ち、中学校まで垂水市で過ごす[1]。小さな頃から内向的な性格で極度の人見知りであったが、国語の授業の音読で友人に褒められたことが自信になった[1]。垂水市立垂水小学校を経て、垂水市立垂水中学校を卒業[2]。
1997年(平成9年)4月、鹿児島実業高等学校の文理科に4期生として入学し、鹿児島市での生活が開始[1]。バレーボール部に所属。全国高等学校野球選手権大会や全国高等学校サッカー選手権大会では、実業が出場した全国大会を生徒としてスタンドから観戦応援し、その大会の現場で試合の合間にチームを取材したことで、アナウンサーにだんだん憧れを持つようになっていく[1]。人前での発表や朗読が苦手で克服しようと努力しくうちに、次第にアナウンサーを志すようになった[2]。
東京都で大学生活を始めたことで、鹿児島の良さを実感するようになり、大学と同時に東京アナウンスセミナーにも4期生として通い[3]、故郷の放送局でアナウンサーになりたいと考える[1]。アナウンサーになりたいと言い出した時は、性格を知る親戚一同、大変驚いた[1]。
明治学院大学を卒業し、2005年(平成17年)4月1日にMBC南日本放送へ入社[2][4]。同期には元同局報道部員の執行真希もいた[5]。入社当時は繰り返し先輩の放送を見て聞いて、声に出して話し方を覚えた[1]。入社して半年で横山欣司、その後に猪俣睦彦、桂竹丸と個性豊かな先輩との番組も担当[1]。
入社3年目だった2007年(平成19年)から『城山スズメ』へレギュラー出演。朝のラジオ番組『モーニングスマイル』を週5日担当していたときは毎朝4時半に起床し、5時半に出社。6時半から3時間生放送という生活が5年間続き、寝坊して放送に間に合わないという夢をしょっちゅ見ていた[1]。MBCに長期間務めるうちに、若手アナウンサーを指導する機会も増える[1]。
2019年(平成31年)1月1日から休養に入り[6]、2019年(令和元年)7月から復帰[7]。複数回の出産も経験し、育児休業中には聴いたラジオでホッとする[1][注釈 1]。
2024年(令和6年)10月3日に、鹿児島県で開催された法人会全国大会では式典の司会を担当[1]。MBCラジオでは子育てをする年代に向けた番組が無かったため、子育てに際しての感情を一緒に共有できる番組を立ち上げたいと思っていた矢先、新番組の話が舞い込み2024年(令和6年)10月4日から、自身の名前が番組タイトルに入ったラジオ番組『美坂理恵のたんぽぽフライデー』を担当[1]。番組内で育児に関わる様々な者が出演するコーナー「育ナビ」は放送後、ポッドキャスト、Spotifyなど各種音声配信サービスでも配信[1]。
アノンシスト賞を受賞しており、テレビ「読み・ナレーション」部門では2012年(平成24年)度の第38回、2013年(平成25年)度の第39回[11]、2014年(平成26年)度の第40回に優秀賞を受賞。2017年(平成29年)度の第43回には、MBCテレビ『どーんと鹿児島』で放送された「世界自然遺産を目指して〜いのち繋ぐ島・奄美〜」のナレーションで最優秀賞を受賞[12]。2024年(令和6年)度には九州沖縄地区のCM部門において、MBC2025年プロジェクト「昭和からのメッセージ」で優秀賞を受賞[13]。
『美坂理恵のモーニングスマイル』内で美坂が担当し放送していた『歌のない歌謡曲』では、第48回・歌のない歌謡曲~CMコンクール~において2017(平成29年)年4月14日放送「甑島の島立ち」が、本編から生CMへの展開や生CMの内容が良かったと高く評価され、MBCとしては1995年(平成9年)以来20年ぶりとなる金賞を受賞した[14][注釈 2]。
人物
職業柄、言葉の間違いが気になり、家族や友人と話していてもアクセントが違うと話が耳に入ってこなくなったり、子供が観ているテレビ番組でもら抜き言葉が使われていると気になる[1]。
2014年(平成26年)時点では月に1度は実家に帰るように心掛け[注釈 4]母親の手料理を食べ昔からの友人たちと飲んだりしており、垂水に取材へ出かけたリポーターたちからは「垂水市民の美坂ちゃんへの応援は半端ないよ!みんな親戚なの?」とジョークで言われていた[2]。
休日は一緒に戯れることもある程[2]、垂水市の実家で飼っている愛犬の柴犬が大好きで、MBCタレントやMBCのアナウンサーの写真が月ごとに掲載されている、2019年度の壁掛けカレンダーの撮影も一緒に行った[12]。
モットーは、和顔愛語。好きな色は白。鹿児島県の好きなところは、豊かな食材が多く、それを美味しく調理する飲食店が多いところ。趣味はサッカー観戦と[2]、パン屋での買い物などベーカリーのある生活を楽しむことで、ファッション、北欧家具、ワインも好きである。
2020年(令和2年)10月に出産した息子と2023年(令和5年)4月に出産した娘がいる[1]。2025年(令和7年)時点での、たんぽぽフライデーを担当する金曜は、夫がすでに出社している6時に起床し、子供に朝食を食べさせ身支度をして、保育所に預け8時半に出社。リスナーから届いている電子メールやファクシミリに目を通し、番組スタッフとの打ち合わせなどを行い10時を迎え、12時50分の番組終了後に番組スタッフと昼食をとり、番組SNSの更新やポッドキャストへの配信作業、午後のMBC50ニュースを担当し、16時に退社。子供を保育園へ迎えに行き、夕飯を作り家事をバタバタと済ませるうちに21時となり、子供を寝かしつけながらそのまま一緒に寝落ちしてしまうこともある[1]。
美坂理恵のモーニングスマイルでアシスタントディレクターを務めた西上原愛[注釈 5]とは公私共に仲が良く、ズバッ@RADIO〜青だよ!たくちゃん!〜でも「私の熱狂!パワフルプロ野球」のコーナーやそのコーナーの特別番組で共演している[1]。