舟町 (北九州市)
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海洋
地域の特徴
北東端の三叉路が県道273号築地汐入線の起点となっており、南西に進んだ後、西縁に沿って南下する。道伯山の西麓にある工業地域。浄土真宗本願寺派光圓寺がある。
歴史
江戸期の長崎街道の黒崎宿のうちの1町で、黒崎湊の船頭町であった[4]。黒崎湊は小倉湊とともに、九州で2ヶ所の九州と大阪を結ぶ乗合貨客船の発着する湊であり、九州西南諸藩の参勤交代もこの両湊を利用していた[5]。洞海湾近くに黒崎湊跡の石碑がある。
沿革
- 1960年(昭和35年) - 舟町新設[4]。
- 1963年(昭和38年)2月1日 - 八幡市、戸畑市、小倉市、若松市、門司市の5市が合併し、北九州市が発足。八幡市舟町は北九州市八幡区舟町となる。
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 北九州市が政令指定都市に指定され、八幡区、戸畑区、小倉区、若松区、門司区の5区を設置。北九州市八幡区舟町は北九州市八幡区舟町となる。
- 1972年(昭和47年)6月1日 - 住居表示実施[6]。
- 1974年(昭和49年)4月1日 - 八幡区が八幡西区と八幡東区に分かれ、八幡区舟町は八幡西区舟町となる[7]。
町名の変遷
| 実施内容 | 実施年月日 | 実施後 | 実施前 |
|---|---|---|---|
| 町名新設 | 1960年(昭和35年) | 舟町 | 大字藤田の一部[4] |
| 住居表示 | 1972年(昭和47年)6月1日 | 舟町 | 舟町の全部、大字藤田,築地町の各一部[8] |
世帯数と人口
2025年(令和7年)3月31日現在(北九州市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
| 町 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 舟町 | 62世帯 | 103人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 1995年(平成7年) | 139人 | [9] | |
| 2000年(平成12年) | 127人 | [10] | |
| 2005年(平成17年) | 115人 | [11] | |
| 2010年(平成22年) | 94人 | [12] | |
| 2015年(平成27年) | 90人 | [13] | |
| 2020年(令和2年) | 111人 | [14] |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 1995年(平成7年) | 49世帯 | [9] | |
| 2000年(平成12年) | 48世帯 | [10] | |
| 2005年(平成17年) | 43世帯 | [11] | |
| 2010年(平成22年) | 40世帯 | [12] | |
| 2015年(平成27年) | 40世帯 | [13] | |
| 2020年(令和2年) | 64世帯 | [14] |
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[15]。
| 町 | 街区 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 舟町 | 全域 | 北九州市立黒崎中央小学校 | 北九州市立黒崎中学校 |
交通
道路
- 県道273号築地汐入線