竜鉄也
日本の歌手
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経歴
3歳の頃に岐阜県吉城郡上宝村(現在の高山市)に引越し、中学2年生の頃に失明する。その後手術を受け、視力回復に務める傍ら、マッサージの勉強をする。
1961年2月、満25歳で再び失明。その頃より独学で学んだアコーディオンを抱え、流しとして出発する[2]。以後岐阜県の奥飛騨・高山地方を中心に演歌師を続ける傍ら、作詞・作曲も手がける。40歳前に郡上八幡で歌謡酒場「呑竜(どんりゅう)」を開くが、1979年に火事で全焼する。
1980年、デビュー曲「奥飛騨慕情」(トリオレコード)がロング・ヒット、ミリオンセラーを記録した。翌1981年には第32回NHK紅白歌合戦に生涯唯一の出場を果たす。 1983年にはバップレコードへ移籍。しかし、2000年頃に脳卒中で倒れた後、療養・リハビリに専念し歌手活動を断念していた。
ディスコグラフィー
シングル
- 奥飛騨慕情(1980.6.25)
- 紬の女(1981.4.25)
- 哀愁の高山(1981.6.16)
- 山の駅(1982.3.21)
- 別れ雪(1982.10.5)
- 人生二人三脚(1983.9.10)
- 屋台酒(1985.5.29)
- いのち灯(1986.7.21)
- 勝負(1999.6.21)
その他提供作品
受賞歴
- 第23回日本レコード大賞・ロングセラー賞
- 第14回日本有線大賞・大賞