葺合町
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山岳
旧・葺合区北部の山岳地帯。市街化調整区域にして文化環境保存区域であり、山間部に住宅が点在する。
東は北から順に、灘区の摩耶山町、岩屋、原田、南は東から順に神仙寺通、中島通、中尾町、熊内町、西は神戸港地方、北は北区の山田町下谷上。
住居表示未実施であり、小字名にキイキ谷、ヒジリ谷、神仙寺山、西谷、神春日野、中春日野、十合、東野、奥滑谷、熊山、滝寺山、古輪谷、教ノ尾、寺ケ谷、布引山、口円光坊、奥円光坊、中城山、上城山、下城山、堀切、鉄砲塚など。『神戸の地名 改訂版』によれば小字は古代以来勢力を誇った滝勝寺や中世の山城・滝山城に因むという[4]。
世継山や古代から和歌に詠まれた名勝布引の滝、生田神社が祀られていたと伝えられる砂山(いさごやま、別名・丸山)が見られる。砂山の発掘調査では弥生時代中期の土器が発掘されたが、祭祀遺物よりも生活遺物が圧倒的に多く、高地性集落といわれる。
- 世継山
