谷口芳紀 From Wikipedia, the free encyclopedia 生年月日 (1949-03-30) 1949年3月30日(76歳)出生地 日本 兵庫県相生市那波野出身校 慶應義塾大学法学部所属政党 無所属 日本の政治家谷口 芳紀たにぐち よしき 内閣府地方創生推進室より公表された肖像生年月日 (1949-03-30) 1949年3月30日(76歳)出生地 日本 兵庫県相生市那波野出身校 慶應義塾大学法学部所属政党 無所属 兵庫県相生市長当選回数 7回在任期間 2000年6月14日 - 現職テンプレートを表示 谷口 芳紀(たにぐち よしき、1949年〈昭和24年〉3月30日[1] - )は、日本の政治家。兵庫県相生市長(7期)。 兵庫県相生市那波野[2]出身。 相生市立双葉小学校、淳心学院中学校・高等学校、慶應義塾大学法学部卒業。 大学卒業後、河本敏夫衆議院議員秘書を経て、2000年に相生市長選に出馬し初当選、以降は無投票再選が続いた[3][4]。2024年5月12日に告示された市長選挙には元兵庫県議会議員の小西彦治も午前中に立候補を届け出たが、同月19日告示、26日投開票の静岡県藤枝市長選挙に立候補するため、告示日午後になって急遽、立候補を取りやめたため、6回連続無投票で谷口の7選が決まった[5][6]。 人物 同じ2000年(平成12年)に初当選した、衆議院議員の山口壯(元二階派事務総長)は淳心学院の後輩[7][8]。2003年(平成15年)の山陽新幹線姫路駅へののぞみの停車と、相生駅に停車するひかりの増発にあたっては、山口が「谷口さんから『山口さんが頼んだら、相生駅にひかりが止まるよ』と言われ、JR西日本に働きかけました」と語っている[7]。なお当時、JR西の幹部にも淳心学院の先輩がいて、話は比較的スムーズだったという[7]。 批判を受けた言動 2024年9月に兵庫県知事の斎藤元彦が、兵庫県庁内部告発文書問題を受けて不信任決議が可決されたことに伴う兵庫県知事選挙では、谷口を含む県内22市長が投開票日3日前の11月14日に前尼崎市長の稲村和美の支持を表明。会見で谷口は斎藤について、「私は少なくとも県知事として資格がないんじゃないか、こう思っています!」と述べ、机を力任せに叩いた[9]。斎藤への告発文書では斎藤が机を叩いて職員を叱責したことがパワーハラスメントにあたるなどと書かれており、県の百条委員会で斎藤はパワーハラスメントについては否定しつつ机を叩いた事実は認め、「不適切な行為だった」と述べていた[10]。これらの経緯から、SNS上では谷口の会見での振る舞いも不適切との批判を招いた[9]。市役所には電話とメールで合わせて約800件の否定的な意見が寄せられ、谷口は21日に市のホームページで謝罪文を掲載[11]。26日には県公館で行われた知事と県内首長との懇話会の場で、斎藤に直接謝罪した[12]。また、谷口ら22市長は後日、市長会の名前を利用し特定候補者の応援を行う選挙活動は公職選挙法違反であるとして兵庫県警および神戸地検に告発されている。2025年11月12日、神戸地検は22市長を嫌疑不十分で不起訴処分にした[13]。 脚注 ↑ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、297頁。 ↑ 市長のプロフィール ↑ “相生市長選 現職谷口氏が無投票で5選”. 神戸新聞. (2016年5月16日). オリジナルの2016年5月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160516101726/http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201605/0009085380.shtml 2024年5月12日閲覧。 {{cite news}}: |archive-date=と|archive-url=の日付が異なります。(もしかして:2016年5月16日) (説明); |work=、|newspaper=引数が重複しています。 (説明)⚠⚠ ↑ “相生市長選、現職谷口氏6選 5回連続の無投票で”. 神戸新聞. (2020年5月17日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202005/0013349787.shtml 2024年5月12日閲覧。 {{cite news}}: |work=、|newspaper=引数が重複しています。 (説明)⚠ ↑ “相生市長選で谷口氏が7選 小西氏は立候補届け出後に一転して取り下げ 6回連続の無投票”. 神戸新聞. (2024年5月12日). https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202405/0017644698.shtml 2024年5月12日閲覧。 {{cite news}}: |work=、|newspaper=引数が重複しています。 (説明)⚠ ↑ 静岡放送 (2024年5月18日). “「義理を果たすため決断」小西彦治元兵庫県議が静岡・藤枝市長選への出馬意向固める 無投票から一転 選挙戦の公算大”. TBS NEWS DIG. 2024年5月27日閲覧。 1 2 3 “安積明子のはりま人交遊録:二階自民幹事長の右腕 姫路駅のぞみ停車に貢献 自民党筆頭副幹事長・山口壮さん(66) /兵庫”. 毎日新聞. 2024年11月18日閲覧。 ↑ 産経新聞 (2020年12月9日). “自民党二階派の事務総長に山口氏”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年11月18日閲覧。 1 2 “稲村氏支持22市長、〝勝利〟は4市にとどまる 相生市長の会見時振る舞いも批判の的に”. 産経新聞. (2024年11月19日). https://www.sankei.com/article/20241119-K6AQPCRTPNMBLGKGLPNUOS4DKQ/ 2024年11月19日閲覧。 ↑ “兵庫県知事、机たたく叱責認める パワハラか言及避ける”. 日本経済新聞. (2024年8月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF28C900Y4A820C2000000/ 2024年11月19日閲覧。 ↑ “兵庫知事選で机たたいた市長が謝罪 「不快な思いさせ心よりおわび」”. 朝日新聞. (2024年11月21日). https://www.asahi.com/articles/ASSCP3JMKSCPPIHB00GM.html 2024年11月29日閲覧。 ↑ “机バンバンの兵庫・相生市長 斎藤氏の入り待ち、両手合わせて直接謝罪「心からお詫び」”. 産経新聞. (2024年11月26日). https://www.sankei.com/article/20241126-OCIN2FC4PVJDPHRNSGNR6NAENI/ 2024年11月29日閲覧。 ↑ “パレード経費不正疑惑、22市長の知事選対立候補応援、ワイン背任も不起訴に 神戸地検”. 産経新聞. (2025年11月12日). https://www.sankei.com/article/20251112-47BOKPIFTBMBVPBLFKKSVLNL7U/ 2025年11月18日閲覧。 外部リンク 相生市 市長の部屋 公職 先代藤田義明 兵庫県相生市長2000年 - 次代現職 表話編歴 相生市長官選 松田藤右衛門1942.10-1946.12 公選 岡田源吾1947.4-1957.11 米田矢太郎1957.12-1959.1 福本武雄1959.2-1961.10 福居泰治1961.11-1973.11 福永一仁1973.11-1981.11 片山力夫1981.11-1992.6 藤田義明1992.6-2000.6.13 谷口芳紀2000.6.14- カテゴリ 表話編歴 兵庫県の市町村長政令指定都市 神戸市 久元喜造 中核市 姫路市 清元秀泰 尼崎市 松本眞 明石市 丸谷聡子 西宮市 石井登志郎 特例市 加古川市 岡田康裕 宝塚市 森臨太郎 その他の市 洲本市 上崎勝規 芦屋市 髙島崚輔 伊丹市 中田慎也 相生市 谷口芳紀 豊岡市 門間雄司 赤穂市 牟禮正稔 西脇市 片山象三 三木市 仲田一彦 高砂市 都倉達殊 川西市 越田謙治郎 小野市 蓬萊務 三田市 田村克也 加西市 高橋晴彦 丹波篠山市 酒井隆明 養父市 大林賢一 丹波市 林時彦 南あわじ市 守本憲弘 朝来市 藤岡勇 淡路市 戸田敦大 宍粟市 福元晶三 加東市 岩根正 たつの市 山本実 町 猪名川町 岡本信司 多可町 吉田一四 稲美町 中山哲郎 播磨町 佐伯謙作 市川町 津田義和 福崎町 尾﨑吉晴 神河町 山名宗悟 太子町 沖汐守彦 上郡町 梅田修作 佐用町 江見秀樹 香美町 浜上勇人 新温泉町 西村銀三 カテゴリ Related Articles