森臨太郎

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生年月日 (1970-09-17) 1970年9月17日(55歳)
出身校 岡山大学大学院医学研究科博士課程修了
ロンドン大学熱帯医学・公衆衛生学大学院疫学修士課程修了
所属政党 無所属
森 臨太郎
もり りんたろう
生年月日 (1970-09-17) 1970年9月17日(55歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県西宮市[1]
出身校 岡山大学大学院医学研究科博士課程修了
ロンドン大学熱帯医学・公衆衛生学大学院疫学修士課程修了
所属政党 無所属
公式サイト 森りんたろう公式サイト
当選回数 1回
在任期間 2025年4月19日 - 現職
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森 臨太郎(もり りんたろう、1970年9月17日 - )は、日本および英国小児科医師政治家兵庫県宝塚市長(1期)。元国連職員。

兵庫県西宮市出身[1]。小学校3年までは尼崎市尼崎市立武庫南小学校に、4年からは西宮市の西宮市立鳴尾北小学校に通う。長野県北安曇郡小谷村の真木共働学舎で夏休みを過ごし、さまざまな障がいとともに生きる人たちと、助け合って自給自足の小さな社会の一員となる経験から、お互いに支えあって暮らす社会のあり方を実体験から学ぶ[2]

六甲学院中学校・高等学校を経て、1989年4月岡山大学医学部入学。阪神・淡路大震災では、医療ボランティアチームの一員として、神戸市長田区の保健所で活動[2]

1999年3月、岡山大学大学院医学研究科博士課程修了。2004年9月、ロンドン大学熱帯医学・公衆衛生学大学院疫学修士課程修了。その後、国内外での幅広い市民参加型の医療や社会政策の研究・立案・導入の経験を積む[3]。大阪大学大学院医学研究科・特任教授、関西学院大学客員教授、京都大学客員教授を務める。

2018年からは国連人口基金で、国連職員としてアジア太平洋地域の少子高齢化関連政策を担当。2021年からは兵庫県宝塚市タイバンコクの二拠点生活を送る[2]

2023年、国連を退職し、大阪大学大学院医学系研究科の特任教授に就任。宝塚市に定住する[2]

2025年2月4日、元宝塚市長の中川智子を支えた市民グループの要請を受けて、任期満了に伴う宝塚市長選挙に立候補する意向を表明した[1][4]

同年4月13日に行われた宝塚市長選挙に立憲民主党日本共産党社民党の県議・市議の支援を受けて立候補。自民党日本維新の会が推薦する元宝塚市議会議員の大川裕之、斎藤元彦知事の支持を訴える元県議の小西彦治ら2候補を破り初当選した[4]

※当日有権者数:188,029人 最終投票率:36.97%(前回比:減少5.68pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
森臨太郎54無所属33,459票48.86%
大川裕之50無所属27,505票40.17%(推薦)自由民主党日本維新の会
小西彦治53無所属7,512票10.97%

略歴

  • 1995年 - 淀川キリスト教病院・岡山大学病院・国立福山病院での小児科研修医・レジデント
  • 1999年 - 国立福山病院小児科医師・付属看護学校講師
  • 2000年 - オーストラリア・アデレード母子病院新生児科中級専門医
  • 2003年 - オーストラリア・キャンベラ総合病院 新生児科コンサルタント(上級医)
  • 2004年 - 英国・国立母子保健共同研究所 リサーチフェロー
  • 2007年 - 大阪府立母子保健総合医療センター・企画調査室長(世界保健機関勤務中は休職)
  • 2008年 - 世界保健機関・テクニカルオフィサー(本部、P‐4)
  • 2009年 - 東京大学大学院・医学研究科・国際保健政策学・准教授
  • 2011年 - 一般社団法人・国際母子保健共同研究所・所長
  • 2012年 - 国立成育医療研究センター・政策科学研究部長
  • 2018年 - 国連人口基金・地域アドバイザー(アジア太平洋地域事務所、P‐5)アジア太平洋地域の少子高齢化に関する政策支援担当
  • 2023年 - 大阪大学大学院医学系研究科 特任教授。SPACe: Social Policy Action Collective・代表

著書

  • 『イギリスの医療は問いかける 良きバランスへ向けた戦略』(2008年)(医学書院
  • 『持続可能な医療を創る グローバルな視点から見た提言』(2013年)(岩波書店
  • 『ひとの病いと社会の病い』(2025年)(個人出版)

共著

脚注

外部リンク

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