谷田町 (生駒市)
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河川
歴史
大和国平群郡に属す谷田村は、江戸時代初めには竜田藩領、寛永16年(1639年)には郡山藩領、延宝7年(1679年)からは旗本松平家(松平信重)領となっている[5][6]。
明治23年(1890年)からは、日陰になる水田を利用して氷を作る、天然氷の生産が始まった[7]。この生駒氷は全国的に著名となったが、人造氷の普及や水質の悪化により、大正期には生産が終了した[7]。
大正3年(1914年)に大軌電車が開通すると、谷田に生駒駅が設置され、生駒駅から生駒山中腹の宝山寺に向けて、新たな参詣道が開かれた[8]。ここでは参詣人相手の商業活動が盛んとなり、この新道に沿って市街地が形成されていく[8]。また昭和期にはいると生駒駅周辺の都市化が進んでいった[9]。
地名の由来
生駒川(竜田川)の谷に開けた場所にあることから、谷の田、「谷田」と呼ばれたと考えられる[10]。標準の読みは「たにだ」だが、地元では「たんだ」と訛って呼ぶことがある(古地図のルビにも「タンダ」と確認できる)。
沿革
世帯数と人口
2019年(令和元年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 谷田町 | 715世帯 | 1,541人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 1995年(平成7年) | 1,609人 | [12] | |
| 2000年(平成12年) | 1,409人 | [13] | |
| 2005年(平成17年) | 1,286人 | [14] | |
| 2010年(平成22年) | 1,420人 | [15] | |
| 2015年(平成27年) | 1,529人 | [16] |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 1995年(平成7年) | 723世帯 | [12] | |
| 2000年(平成12年) | 629世帯 | [13] | |
| 2005年(平成17年) | 564世帯 | [14] | |
| 2010年(平成22年) | 647世帯 | [15] | |
| 2015年(平成27年) | 675世帯 | [16] |