上町 (生駒市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
河川
歴史
現在の上町を含む富雄川流域の一帯(上町から奈良市石木町まで)は、中世以前には「鳥見」(とみ)と呼ばれ、上鳥見・中鳥見・下鳥見の三地域に分かれていた[7]。鎌倉時代には興福寺大乗院の荘園として上鳥見荘の名が見えるが、上村はその一部だったとされる[8]。
江戸時代になると添下郡の村名として「上村」が現れ、はじめ幕府領、元和元年(1615年)からは郡山藩領となった[9]。
その後、大正に入って大軌電車が開通し、富雄駅が設置される[10]。上地区南端から富雄駅までは約2km、遠いところでも4kmと比較的近く、戦後、富雄駅からの路線バスが上方面に運行しはじめたことで、交通の便はより良くなった[10]。これに加え、開発に適した土地があったことなどから上地区が生駒北部地域での最初の宅地造成の場となり、昭和50年代初期には最南端のあすか台及びあすか野で入居が始まった[10]。以後、真弓や白庭台、北大和の開発へと続いていった[10]。
沿革
世帯数と人口
2019年(令和元年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 上町 | 520世帯 | 1,249人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 1995年(平成7年) | 1,543人 | [13] | |
| 2000年(平成12年) | 1,606人 | [14] | |
| 2005年(平成17年) | 1,144人 | [15] | |
| 2010年(平成22年) | 1,235人 | [16] | |
| 2015年(平成27年) | 1,181人 | [17] |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 1995年(平成7年) | 405世帯 | [13] | |
| 2000年(平成12年) | 438世帯 | [14] | |
| 2005年(平成17年) | 327世帯 | [15] | |
| 2010年(平成22年) | 386世帯 | [16] | |
| 2015年(平成27年) | 404世帯 | [17] |
事業所
交通
施設
- 生駒市立上中学校
- 奈良県立奈良北高等学校
- 北コミュニティセンターISTAはばたき
- 高山郵便局
- スーパーセンターオークワ 生駒上町店