真弓 (生駒市)
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地価
生駒市の東部に位置し、同じ生駒市の北大和、上町、真弓南や、奈良市の松陽台と接する住宅地である。
この地域は、もともとの丘陵地帯を近鉄不動産によって1970年代に宅地化された。その時、奈良時代の豪族、小野真弓長弓(おののまゆみたけゆみ[5])にちなんで「真弓住宅」として売り出された。何度かの拡大工事により現在の姿となる。
その後道路などのインフラは生駒市に移管された。開発時は周囲を山林に囲まれ、上町に通ずる道路がある以外は孤立した住宅地であった(奈良市登美ヶ丘地区に通じる道路はあったが、給水塔の先に柵があり、通行が不可能であった)。周辺地域の開発により近隣地域への移動が可能になった。近鉄奈良線学園前駅への奈良交通バスが運行を開始してからは、交通の便が良くなったこと、住宅地としての景観が良いこと、学園前駅一帯が高級住宅地のイメージがあることなどから、当時のバブル経済の時流に乗って真弓の地価も上昇した。
道路は住宅地と一体で造成されたため、よく整備されている。歩道付の道路には、ポプラ並木が植樹され、紅葉シーズンが楽しめる。 建蔽率が厳しく、道路より一段高い宅地が多いため、住宅が整然としている。
真弓自治会管轄内は、集合住宅の建築が禁止されている。
以前、コンビニエンスストア開店に際し、景観・治安が悪くなるとして住民の反対運動が起こった。結局コンビニエンスストアは朝7時から夜10時までの営業時間で開店したが、現在は閉店した。
住宅地の地価は、2023年(令和5年)7月1日に公表された奈良県の地価調査によれば、真弓3-4-7の地点で12万7000円/m2となっている[6]。
歴史
世帯数と人口
2019年(令和元年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
| 丁目 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 真弓一丁目 | 336世帯 | 787人 |
| 真弓二丁目 | 294世帯 | 672人 |
| 真弓三丁目 | 261世帯 | 631人 |
| 真弓四丁目 | 299世帯 | 687人 |
| 計 | 1,190世帯 | 2,777人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 1995年(平成7年) | 3,253人 | [8] | |
| 2000年(平成12年) | 3,206人 | [9] | |
| 2005年(平成17年) | 2,929人 | [10] | |
| 2010年(平成22年) | 2,847人 | [11] | |
| 2015年(平成27年) | 2,683人 | [12] |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 1995年(平成7年) | 969世帯 | [8] | |
| 2000年(平成12年) | 1,037世帯 | [9] | |
| 2005年(平成17年) | 1,030世帯 | [10] | |
| 2010年(平成22年) | 1,077世帯 | [11] | |
| 2015年(平成27年) | 1,061世帯 | [12] |