辻原輝
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大学時代
中学から陸上を始めるが、目立った活躍は無かった。春の高校伊那駅伝に一度出場するも、2区区間18位だった[1]。
大学1年次
出雲駅伝と全日本大学駅伝での出場はなかったが、第100回箱根駅伝ではルーキーながら重要区間の4区に起用され、区間4位の好走を見せた(チームは総合5位)。
大学2年次
第36回出雲駅伝では3区を担当し、青学大・黒田朝日や駒澤大・山川拓馬と競り合い区間4位。チームは5区で上原琉翔が駒澤大と青学大を逆転してトップに立ち、5年ぶり2度目の優勝を果たした。
第56回全日本大学駅伝では3区を担当。6位で襷を受けると、区間3位の好走で順位を上げた。チームは8区で青学大を逆転し、初優勝を飾った。
第101回箱根駅伝では7区を担当し、区間2位(区間歴代4位)の快走を見せた。ただ、チームは総合3位に終わり史上6校目の大学駅伝三冠には届かなかった。
3月に万博開催記念で行われたEXPO駅伝では最終7区を走り区間4位。チームは3位(大学1位)となった。
大学3年次
第37回出雲駅伝では4区を担当。2位で襷を受けると、区間賞の快走でトップに押し上げた。また、辻原は第31回大会(2019年)で青学大・神林勇太がマークした区間記録を4秒上回る17分20秒の区間新記録を樹立した。チームはそのまま逃げ切り、大学史上初となる連覇を果たした[2]。
第57回全日本大学駅伝では2区を担当。3位で襷を受けたが、区間9位と苦戦し7位に後退。チームも4位に終わり、連覇を逃した[3]。
人物
父親は神奈川大学出身の辻原幸生であり、箱根駅伝を3度走った経験がある。2年時の第74回大会(1998年)では8区を走り、区間賞の活躍で総合優勝に貢献した。
地元は神奈川県二宮町で、本人も4区を走りイエゴン・ヴィンセントの1時間0分00秒を塗り替え区間新記録を出したいと公言している。