近鉄1230系電車
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1230系電車(1230けいでんしゃ)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が1989年(平成元年)に導入した一般車両(通勤形電車)である。標準軌線共通仕様で2両編成のVVVFインバータ制御車であり、制御装置は大阪線用の1220系と同じく日立製作所製が採用された。1233系ほか仕様変更による派生形式が多数存在する。
| 近鉄1230系電車 | |
|---|---|
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1252系1252F (2024年10月13日 鶴橋駅) | |
| 基本情報 | |
| 製造年 | 1989年 - 1998年 |
| 製造数 | 46編成92両+車籍編入車1編成2両 |
| 投入先 |
近畿日本鉄道:難波線・大阪線・奈良線・京都線・橿原線・天理線・山田線・鳥羽線・志摩線・名古屋線 阪神電気鉄道:本線・阪神なんば線 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 2両編成 |
| 軌間 | 1,435 mm(標準軌) |
| 電気方式 | 直流1,500 V(架空電車線方式) |
| 最高運転速度 |
大阪線・名古屋線系統:110 km/h 奈良線・京都線系統:105 km/h 阪神電車:106 km/h |
| 車両定員 | 149名 |
| 自重 |
Mc車:38.0 t Tc車:31.0 t |
| 編成重量 | 69.0 t |
| 車体高 |
1231F・1232F:4,050 mm 1233F - 1276F:4,030 mm 1277F:4,032 mm |
| 台車 |
Mc車:KD-96/KD-96B/KD-306B/KD-306H[1] Tc車:KD-96A/KD-96C/KD-306A/KD-306I[1] |
| 主電動機 |
1231F - 1270F・1277F:MB-5035-A[1] 1257F・1271F - 1276F:MB-5035-B[1] |
| 歯車比 | 5.73 |
| 制御装置 | VF-HR-123[1] |
| 保安装置 |
近鉄型ATS 1271F以降:阪神型ATS |
| 備考 |
電算記号:VC(大阪・名古屋線) VE(奈良・京都線) |
本稿では同じく制御装置が日立製の標準軌線共通仕様車で4両・6両編成仕様の1020系およびそれらの派生系列についても記述する。
形式別概説
1230系
1989年(平成元年)7月に登場した、標準軌全線共通仕様のVVVFインバータ、アルミ車体の2両編成の車両である[1][2][3]。1220系をベースに、大阪・名古屋線と奈良・京都線の間の車両転配を円滑に行えるように車体設計・機器類の配置を可能な限り共通化した標準軌全線共通仕様に設計変更されている[3][2]。
電算記号は奈良線・京都線所属車ではVE[4]、大阪線・名古屋線所属車ではVCとされた[5]。新造されたのは1276Fまでで、1277Fは後述するように1026系1030Fが編成替えに伴い、先頭車のみが改造・改番の上編入されたものである[3]。
1230系列では、台車は21000系に倣い、ホイールベース(台車軸距)を従来車の2,150 mmから2,100 mmに変更した新設計の空気バネ台車KD-96形、後期型ではボルスタレス台車のKD-306形を採用している[1]。主電動機は中期型まではMB-5035-A型[1]、後期型ではMB-5035-B型を[1]、歯車比を1220系の6.31から5.73に変更し、以上の機器構成は「シリーズ21」登場前まで標準軌VVVF一般車両に採用されている。
1231F・1232Fの2編成は1220系1224F・1225Fとして製作されている途中での仕様変更に対し[3]、1233F以降は仮称「1230系」として設計当時からの仕様変更のため、純粋な派生系列ではあるが、1233F以降の車両を1233系と呼ぶことが多い[1][3]。これに関連して、1224F・1225F製作時の当初の計画では、奈良線に投入する最初の新造車5編成の車両形式を仮称「1230系」(1231F - 1235F)と予定していたが、1220系・1230系関連の計画変更で1233系(1233F - 1237F)となっている[注 1]。
1230系・1233系以外にも1240系・1249系・1252系・1253系・1254系・1259系と細かく分類されることがある。1255F以降の車両は1252系および1253系として製造されており、新造当時でも1252F - 1277Fは結果的に3形式が入り乱れていた[3]。
1233系
1989年(平成元年)7月登場(1233F - 1239F・1241F - 1248F)。
当初から共通仕様の下に設計した車体(新アルミ材を採用)に[1][3][6]、新仕様台車をさらに改良したKD-96B形(M)、KD-96C形(T)となり[3]、運転台後方に車いすスペースを整備。
- 増備にともない車体が下方に延長され面長の表情となった
- シュリーレン台車KD-96
1249系
1992年(平成4年)2月登場(1249F - 1251F)。
1252系
1993年(平成5年)3月登場(1252F・1258F・1262F - 1264F・1270F - 1277F)。
踏面清掃装置が省略され、1軸1ディスクのディスクブレーキをTc車に採用したボルスタレス台車のKD-306型を装着[1][3][6]。
1277Fは1026系1030Fの先頭車から編入された編成であり、当初から1252系として製造されていない(後述)[3]。
- アルミナ付KD306形台車(モ1276)
(2008年12月2日)
1253系
1993年(平成5年)3月登場(1253F・1255F-1257F・1260F・1261F)。
踏面清掃装置を搭載し、1軸2ディスクのディスクブレーキをTc車に採用したボルスタレス台車のKD-306型を装着[3][7][8][注 2]。
1253,1256編成はA更新済である。
1254系
1993年(平成5年)3月登場(1254F)
1240系・1259系
1240系は2001年(平成13年)4月登場(1240F)、1259系は2003年(平成15年)登場(1259F・1265F - 1269F)。
名古屋線ワンマン化により登場した形式で、1233系からの改造車が1240系、1253系からの改造車が1259系に形式変更された(後述)[1]。
1020系
| 近鉄1020系電車 | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 製造年 | 1991年 - 1998年 |
| 製造数 | 66両 |
| 投入先 |
近畿日本鉄道:難波線・大阪線(大阪上本町駅 - 布施駅間)・奈良線・京都線・橿原線・天理線・生駒線 阪神電気鉄道:本線・阪神なんば線 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 4両・6両編成 |
| 軌間 | 1,435 mm(標準軌) |
| 電気方式 | 直流1,500 V(架空電車線方式) |
| 車体高 | 4,032 mm |
| 台車 |
Mc車・M車:KD-96B/KD-306[9] Tc車・T車:KD-96C・KD-306A[9] |
| 主電動機 |
1027Fまで:MB-5035-A[9] 1028F以降:MB-5035-B |
| 歯車比 | 5.73 |
| 編成出力 |
4両編成:1,320 kW 6両編成:1,980 kW |
| 制御装置 | VF-HR-123 |
| 保安装置 |
近鉄型ATS 6両編成のみ:阪神型ATS |
| 備考 |
電算記号:VL(4両) VH(6両) |
1991年(平成3年)11月に登場した、日立製GTO素子インバータ装置を採用する1230系列の4・6両編成仕様である[3][2][9]。電算記号は4両編成ではVL[10]、6両編成ではVHである[10]。
1993年(平成5年)登場の1026Fからは1026系に区分されている。1035Fで生産を終了したが、後年1030Fの先頭車2両モ1030・ク1130がモ1277・ク1377に改番され、2両編成の1277Fとして1252系に編入された(後述)[3]。
基本設計は1230系1233F以降の車両に準拠するが、モ1096形のパンタは2基搭載されているのに対し[11]、モ1020形・モ1026形・モ1070形・モ1076形のパンタは1基として編成内に母線を引き通した[3][11]。これは集電装置間隔を30 mに抑えるためであるが、それぞれもう1基追加出来る設計となっている。
- 1021系1021F
(2023年11月4日 富雄駅 - 学園前駅間) - VVVFインバータロゴ
(2010年11月27日 王寺駅) - 1020系車内
(2017年8月20日 王寺駅)
1026系
1993年(平成5年)9月に登場した1026F以降の編成は仕様変更を行い、1026系と分類されている[3][9][8]。
1026F以降の車両の変更点は、台車を空気ばね台車から、ボルスタレス台車に変更し、Tc・T車はディスクブレーキ(1軸1ディスク)を装備[9]。補助電源装置もSIVを東芝製GTO素子のBS-484Q形(70 kVA)とし、編成内での補助電源引き通しを行うことにより故障の際のバックアップ機能を持たせてある点である[3][9]。また、サ1196形とモ1096形の間には簡易運転台が設けられている[3][11]。
1996年(平成8年)8月以降の増備車では乗務員室仕切り窓が小型化された。1998年(平成10年)の増備車では当初から連結側に転落防止幌を装備し、乗降扉上部の雨樋設置・床面のノンスリップ加工が施されている。
- 1026系
(2006年7月30日 河内花園駅)
1021系・1031系
2004年(平成16年)の生駒線ワンマン化により登場した形式で、1020系からの改造車が1021系、1026系からの改造車が1031系に形式変更された(後述)。
改造・更新
近鉄各路線のGTO-VVVFインバータ制御車と同様に、以下の改造が順次施工されている。
- 車体連結部の転落防止幌設置
- バリアフリー対応改造(2025年4月現在、1231F - 1247F・1249F - 1259F・1261F - 1277Fに施工[12][13][14][15][16][17][18][19][20])
- 車体側面のVVVFマーク撤去[3]
- 簡易内装更新(車内床材および座席モケット交換)
パンタグラフのシングルアーム化

(2025年9月1日 富雄駅 - 学園前駅間)
1998年(平成10年)から1999年(平成11年)にかけて、1033Fにシングルアームパンタグラフを搭載した走行試験が行なわれたが[3]、現在は元の下枠交差形のパンタグラフに戻っている。その後、「シリーズ21」各系列や21020系以降の特急車両で採用された[3]。2019年(令和元年)には1032F、2024年(令和6年)には1238Fにシングルアームパンタグラフが搭載された[20]。
1026系の組成変更・1252系への編入
2002年(平成14年)、1030Fの中間車サ1180・モ1080をそれぞれサ1196・モ1096に改番して1026Fに組み込まれた[3]。この2両にはほかのサ1196形とモ1096形と異なり簡易運転台は付けられていない[3]。
1030Fの先頭車は改造・改番の上1252系1277Fとして編入、モ1030・ク1130はそれぞれモ1277・ク1377に改番された。なお、1252系の車体高が4,030 mmに対し、本編成は1026系が種車のため4,032 mmとなっており、わずかに1277Fの方が車体高が高い。
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名古屋線ワンマン運転対応改造

(2012年8月7日)
名古屋線所属の1230系列のうち、2025年(令和7年)4月1日現在で1231F・1232F・1240F・1259F・1265F - 1269Fの9編成に運賃車内収受式ワンマン運転対応工事が施工されている[21][22]。改造内容は乗務員室運転士側窓ガラスの茶色化と車外スピーカー取り付け、運賃表示器と運賃箱の設置、車内通報装置の移設である。初期に改造された1231F・1232F・1240Fでは乗務員室仕切り窓の小型化が行われた。2000系や1201系1201F - 1204Fとは異なり、車外スピーカーはクーラーキセに設置されている。
1233系1240Fと1253系1259F・1265F - 1269Fはワンマン改造によりそれぞれ1240系・1259系に系列変更しているが[3][21][22]、1231F・1232Fは元々2編成しか在籍しないため系列名変更は行われていない。1231F・1232Fは2000年(平成12年)11月に、1240Fは2001年(平成13年)4月に[3]、1259Fは2003年(平成15年)に[3]、1265F - 1269Fは2007年(平成19年) - 2008年(平成20年)3月にかけて改造されている[3][21][22]。ワンマン表示は方向幕による「ワンマン普通○○」の表示と電光式ワンマン表示器が混在している。
生駒線ワンマン運転対応改造

(2009年6月12日)
2004年(平成16年)3月の生駒線ワンマン運転化に伴い、4両編成車は当時西大寺検車区所属であった1035Fを除き、ワンマン運転に対応した改造を施して1020系からの改造車は1021系に[3]、1026系からの改造車は1031系に改番された[3]。この改造により1020系は形式名としては消滅した[3]。
改造内容はクーラーキセに車外スピーカーの取り付けと、1021F - 1025Fでは乗務員室仕切り窓の小型化が行われた。
阪神線相互直通対応改造

(2021年12月25日 香櫨園駅)
奈良線所属の1252系のうち、2025年(令和7年)4月1日現在で1271F - 1277Fの7本が阪神線相互直通対応となっている。改造内容は5800系に準拠している。また、2008年(平成20年)8月に1253系1273F・1275Fが阪神尼崎車庫に陸送され試運転と乗務訓練が行われた[23]。相互直通対応編成は蝶々に類似したマークを前面運転台下窓と側面乗務員室扉横に貼り付けられている。2009年(平成21年)3月の乗り入れ開始時点では1271F - 1276Fのみ阪神線直通改造がされていたが、2012年(平成24年)3月のダイヤ変更で阪神線相互直通列車が増発されたことに伴って1277Fも追加で改造された[12]。これら改造済み編成の系列名変更は行われていない。
1026系は2009年(平成21年)3月の阪神線との相互直通運転開始に合わせて1027F - 1029Fが相互直通対応に改造された[3]。2012年(平成24年)3月のダイヤ変更で阪神線相互直通列車が増発されたことに伴って1026Fが追加で改造された[12]。改造内容は5800系に準拠している。これら改造済み編成の系列名変更は行われていない。
軌道検測装置の設置
2019年(平成31年)3月に1253系1260Fに、2020年(令和2年)2月に1252系1258Fの床下に軌道検測装置が設置された[24]。設置された軌道検測装置から走行中のレールにレーザーを照射し、線路のゆがみなどを検知している。検測したデータは無線で本社サーバーに転送されデータ解析が行われている。営業列車で検測するため高頻度の検測が可能になった。1253系1260Fは湯の山線・鈴鹿線・志摩線・中川短絡線、1252系1258Fは田原本線・生駒線・新ノ口短絡線のワンマン運転している路線や短絡線は定期的に回送で走り軌道検測をしている。なお、1253系1260Fと1252系1258Fに設置された軌道検測装置は電気検測車モワ24系で検測している項目と別項目である。検測項目は以下の通りである。
- 軌間(左右レール間の幅)
- 水準(左右レールの高さの差)
- 通り(レール長さ方向の左右のゆがみ)
- 高低(レール長さ方向の高さのゆがみ)
- 平面性(2点間の水準の差)
A更新

(2024年10月13日 鶴橋駅)
2024年(令和6年)1月頃からは以下の改造(「A更新」と呼称)も順次施工されている。
- 前面の転落防止幌設置
- 内装更新
- 防犯カメラ設置
- 行先表示器のLED化
- 車内LCD設置
車両側面カメラ・TASC化改造
2024年(令和6年)には1233系1237Fと1026系1035Fが既存の車両としては初めて、A更新時に半自動ドアスイッチと車両側面両端部に車両側面カメラを設置、電連の2段化が行われた。これによりさまざまな環境での視認性の確認のための試験を行うとしている。[25]また同時に運転台にドアの操作スイッチが設置された。
また2025年(令和7年)には同編成が再度入場し、車外スピーカーの設置やけいはんな線を除くと近鉄としては初となるTASCが設置された。
- TASC改造後の1035F
(2025年3月31日) - 車外スピーカー
(2025年3月31日) - 1035Fに設置された側面監視モニタ
(2024年9月22日) - 1035FのTASC改造後の運転台
(2025年3月31日) - 1237FのTASC/手動切り替えSW
(2025年4月7日)
その他の改造
2018年(平成30年)10月に1034Fが五位堂検修車庫に入場。その際、前照灯が試験的に発光ダイオード(LED)の物に交換され出場した。これは後に8810系8814F・8816Fにも採用された。
運用
2025年(令和7年)4月1日現在の配置検車区と編成は以下の通りである。
大阪線
- 1253系:1253F・1255F - 1257F・1261F
- 1254系:1254F
主に大阪線系統を中心に2両編成単独および他形式併結の4両 - 10両編成で快速急行から普通まで幅広く運用される[7]。
名古屋線
- 1230系:1231F・1232F
- 1240系:1240F
- 1253系:1260F
- 1259系:1259F・1265F - 1269F
- 1233系:1242F・1243F・1247F・1248F
2両編成が名古屋線系統を中心に、ワンマン運転対応車両は志摩線でも運用される[1]。急行・準急の増結車のほか、2両編成単独で準急や普通でも運用されている[1]。大阪線所属車の車両不足やダイヤ混乱の際は大阪線でも運用される。
奈良線・京都線
- 1233系:1245F・1246F
- 1249系:1249F - 1251F
- 1252系:1252F・1258F・1262F - 1264F
- 1021系:1021F - 1025F
- 1026系:1026F - 1029F・1035F
- 1031系:1031F - 1034F
- 1233系:1233F - 1239F・1241F・1244F
- 1252系:1271F - 1277F
2両編成は原則として他編成と連結して、主に奈良線・京都線・橿原線・天理線、相互直通対応車は阪神線など、広範囲にて運用される。
4両編成は京都線系統では単独4両編成および2両編成を連結した6両編成で運用され、奈良線では同系や他車併結の6両 - 10両編成で運用されている。1021系・1031系は生駒線の全列車にも使用されている[3][9]。
6両編成は5800系・5820系・9820系と共通運用で、奈良線および阪神線相互直通列車を中心に運用されているが、基本的に京都線・橿原線・天理線も含めた運用をしているため、京都線系統でも運用されている。
変遷
新製時点では1253系は全編成が明星検車区、1230系と1233系の1240F・1242F・1243F・1247F・1248F、1254系は高安検車区に配置されていた。
1991年に1231F・1232F・1240F・1242F・1243F・1247F・1248Fが高安検車区から明星検車区へ転属した。
1994年に1253Fが明星検車区から高安検車区に転属し、1998年までに1243F・1247F・1248F・1255F - 1257Fが明星検車区所属のまま大阪線用へ転用された。
1998年(平成10年)4月時点では高安検車区に1253F・1254Fが[28]、明星検車区に1231F・1232F・1240F・1242F・1243F・1247F・1248F・1255F - 1257F・1259F - 1261F・1265F - 1269F[29]、西大寺検車区に1233F - 1239F・1241F・1244F - 1246F・1249F - 1252F・1258F・1262F - 1264F・1270F - 1277Fが配置されていた[30]。
2001年に1243Fが明星検車区から高安検車区、2002年に1247F・1248F・1253F・1255F - 1257Fが明星検車区から高安検車区、1243Fが高安検車区から富吉検車区、2004年に1247F・1248Fが高安検車区から明星検車区、2007年に1260Fが明星検車区から高安検車区、1242F・1261Fが明星検車区から富吉検車区、2012年(平成24年)3月に1247F・1248Fが[12]明星検車区から富吉検車区、2014年(平成26年)9月に1260Fが高安検車区から富吉検車区に転属した[13]。2014年(平成26年)9月には前述の1260Fと交換する形で1261Fが富吉検車区から高安検車区に転属した[13]。
2012年(平成24年)3月には、1277Fが後述の阪神線相互直通対応化に伴い東花園検車区に転属した[12]。
2024年(令和6年)10月1日付けで、1238F・1239F・1241F・1244Fが東花園検車区に転属した[20][31]。
アートライナー
- 1230系列
- 1231F:名泗コンサルタント(2009年4月 - 2014年12月[要出典])
- 1243F:海岸漂着物啓発ラッピング(2014年8月 - 2015年3月[32])
- 1248F:着信御礼!ケータイ大喜利 全国ツアーIN四日市(2015年5月20日 - 2015年8月[33])
- 1266F:三重県×ミジュマル(2022年1月17日 - 2024年7月18日[36][37][38])
- 1267F:とばしまメモリー なみの章(2023年2月6日 - 当面の間[39])
- 1268F:とばしまメモリー うみの章(2023年2月15日 - 当面の間[39][40])
- 1277F:「東武8000系風」ラッピング(2026年1月22日 - 当面の間[41][42][43])
- 1020系列
事故
編成一覧
- 凡例
- CONT:制御装置(VVVFインバータ制御)
- MG:補助電源装置(電動発電機)
- SIV:補助電源装置(静止型インバータ)
- ◇:集電装置(下枠交差型)
大阪線・名古屋線系統
← 大阪上本町・近鉄名古屋 賢島 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ク1354 (Tc) |
◇ ◇ モ1254 (Mc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | SIV CP | CONT | |||
| VC54 | 1354 | 1254 | 高安 | ||
奈良線・京都線系統
← 大阪難波・京都 近鉄奈良・天理・橿原神宮前 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ◇ ◇ モ1233 (Mc) |
ク1333 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | CONT | MG CP | |||
| VE33 | 1233 | 1333 | 東花園 | 2024/01/29[19] | |
| VE34 | 1234 | 1334 | 2023/09/29[19][51] | ||
| VE35 | 1235 | 1335 | 2024/08/05[20][52][53] | ||
| VE36 | 1236 | 1336 | 2023/11/15[19][51] | ||
| VE37 | 1237 | 1337 | 2024/03/29[19][51] | ||
| VE38 | 1238 | 1338 | 2024/07/08[20][52][53] | シングルアームパンタグラフ搭載[20] 2024/10/01 西大寺より転属[20][31] | |
| VE39 | 1239 | 1339 | 2024/09/30[20][52][53] | 2024/10/01 西大寺より転属[20][31] | |
| VE41 | 1241 | 1341 | 2025/01/31[20][52][53] | 2024/10/01 西大寺より転属[20][31] | |
| VE44 | 1244 | 1344 | 2024/10/01 西大寺より転属[20][31] | ||
| VE45 | 1245 | 1345 | 西大寺 | ||
| VE46 | 1246 | 1346 | |||
← 大阪難波・京都 近鉄奈良・天理・橿原神宮前 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ◇ ◇ モ1249 (Mc) |
ク1349 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | CONT | SIV CP | |||
| VE49 | 1249 | 1349 | 西大寺 | ||
| VE50 | 1250 | 1350 | |||
| VE51 | 1251 | 1351 | |||
← 神戸三宮・大阪難波・京都 近鉄奈良・天理・橿原神宮前 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ◇ ◇ モ1252 (Mc) |
ク1352 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | CONT | SIV CP | |||
| VE52 | 1252 | 1352 | 西大寺 | ||
| VE58 | 1258 | 1358 | |||
| VE62 | 1262 | 1362 | |||
| VE63 | 1263 | 1363 | |||
| VE64 | 1264 | 1364 | |||
| VE70 | 1270 | 1370 | |||
| VE71 | 1271 | 1371 | 東花園 | 阪神直通対応 | |
| VE72 | 1272 | 1372 | 阪神直通対応 | ||
| VE73 | 1273 | 1373 | 阪神直通対応 | ||
| VE74 | 1274 | 1374 | 阪神直通対応 | ||
| VE75 | 1275 | 1375 | 阪神直通対応 | ||
| VE76 | 1276 | 1376 | 阪神直通対応 | ||
| VE77 | 1277 | 1377 | 1026系1030Fから改造 阪神直通対応 東武8000系風ラッピング[42][43] | ||
← 大阪難波・京都・王寺 近鉄奈良・天理・橿原神宮前 → | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ◇ モ1021 (Mc) |
サ1171 (T) |
◇ モ1071 (M) |
ク1121 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | CONT | SIV CP | CONT | SIV CP | |||
| VL21 | 1021 | 1171 | 1071 | 1121 | 西大寺 | ワンマン対応 | |
| VL22 | 1022 | 1172 | 1072 | 1122 | ワンマン対応 | ||
| VL23 | 1023 | 1173 | 1073 | 1123 | ワンマン対応 | ||
| VL24 | 1024 | 1174 | 1074 | 1124 | ワンマン対応 | ||
| VL25 | 1025 | 1175 | 1075 | 1125 | ワンマン対応 | ||
← 神戸三宮・大阪難波・京都 近鉄奈良・天理・橿原神宮前 → | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ◇ モ1026 (Mc) |
サ1176 (T) |
◇ モ1076 (M) |
サ1196 (T) |
◇ ◇ モ1096 (M) |
ク1126 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | CONT | SIV CP | CONT | CONT | SIV CP | ||||
| VH26 | 1026 | 1176 | 1076 | 1196 | 1096 | 1126 | 西大寺 | 1196・1096は1030Fから改造 阪神直通対応 | |
| VH27 | 1027 | 1177 | 1077 | 1197 | 1097 | 1127 | 阪神直通対応 ならしかトレイン[46][47][48] | ||
| VH28 | 1028 | 1178 | 1078 | 1198 | 1098 | 1128 | 阪神直通対応 | ||
| VH29 | 1029 | 1179 | 1079 | 1199 | 1099 | 1129 | 阪神直通対応 ならしかトレイン | ||
| 電算記号 | ◇ モ1026 (Mc) |
サ1176 (T) |
◇ モ1076 (M) |
ク1126 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 | ||
| 搭載機器 | CONT | SIV CP | CONT | SIV CP | |||||
| VL35 | 1035 | 1185 | 1085 | 1135 | 西大寺 | 2024/04/18[20][53] | |||
← 大阪難波・京都・王寺 近鉄奈良・天理・橿原神宮前 → | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 電算記号 | ◇ モ1031 (Mc) |
サ1181 (T) |
◇ モ1081 (M) |
ク1131 (Tc) |
所属 | A更新 | 備考 |
| 搭載機器 | CONT | SIV CP | CONT | SIV CP | |||
| VL31 | 1031 | 1181 | 1081 | 1131 | 西大寺 | ワンマン対応 | |
| VL32 | 1032 | 1182 | 1082 | 1132 | ワンマン対応 シングルアームパンタグラフ搭載[20] | ||
| VL33 | 1033 | 1183 | 1083 | 1133 | ワンマン対応 | ||
| VL34 | 1034 | 1184 | 1084 | 1134 | ワンマン対応 | ||