通知センター
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| 開発元 | Apple |
|---|---|
| 初版 | 2011年10月12日 (2011-10-12) (iOS 5の発表と同時) |
| 最新版 |
iOS 6.0.1
/ 2012年11月1日 (13年前) (2012-11-01) |
| 最新評価版 |
iOS 6.1 Beta 1
/ 2012年11月1日 (13年前) (2012-11-01) |
| 対応OS |
iOS 5.1.1以降 OS X 10.8以降 |
| サポート状況 | サポート中 |
| ライセンス | プロプライエタリ、EULA |
| 公式サイト |
www |
| テンプレートを表示 | |
通知センター(つうちセンター、Notification Center)は、アプリケーションからのアラートを簡単に表示する、iOS[1]、CarPlay、macOS[2]、watchOS、tvOS、及びvisionOSにおけるソフトウェア。ユーザが指定された操作を行うまで通知を表示する。また、ユーザは通知の表示方法を指定することが出来る。2011年の10月のiOSの発表に伴いiPhone及びiPadで、2012年の7月からOS X Mountain Lionで実装され、サポートを開始した。
緊急通知
通知センターはプッシュ・ローカル通知を取り扱う過去のシステムを置き換える形でiOS 5と共にリリースされた。アラートでユーザーに中断させる代わりに通知センターがスクリーン最上部にバナーとして表示される。これによりユーザーはデバイスの使用を継続でき通知センターは一定時間後に表示されなくなる。全ての過去通知は通知センターで収集され、iOSでは設定バーをドラッグダウンしてパネルを表示、macOSでは通知センターボタンをクリック(もしくはトラックパッドのジェスチャーで右から左へスワイプ)することで表示できる。パネルに蓄積している通知をユーザーが選択することで最初に通知を作成したアプリケーションにリダイレクトし、読んだアラートをマークする。一度読んだ通知はパネルから除去される。また個別のアラートを削除や特定アプリケーションからのを全拒否で通知を読まずに除去することもできる。iOSデバイスのロック時に新たな通知がロック画面に出た場合、ユーザーは該当するアプリケーションのアイコンを通知にそって左から右へスワイプできる。
iPhoneやiPod touchでの通知センターでは天気や株価のウィジェットが含まれており、天気はユーザーの現在位置に合わせて、株価は株価アプリケーションの表示を設定した上で表示される。しかしiPadやmacOSにはこれらの機能には対応していない。macOSにおいては任意でTwitterボタンを表示することができ、通知センターから直接的にツイートすることができる。この機能はiOS 6でもFacebookボタンと共に実装される[3]。
Appleが提供するプッシュ通知システムやローカル通知を使用するいくつかのアプリケーションも通知センターを使用出来る[4]。macOSのアプリケーションではMac App Storeからダウンロードした場合にのみ使用出来る。ユーザーは通知センターに表示させたいものをカスタマイズすることができるので、スクリーン上でセンターに表示させない対応アプリケーションを選んだり、アラートを送信させることも可能である。macOSのユーザーはまた1日アラートやバナーを無効にでき、通知を止めスクリーン表示を中断させることもできるが、一部の通知はそれでも送信され通知センターパネルに表示される。この機能はiOS 6に組み込まれ、バナー下に「Do Not Disturb」と表示される[5]。
集中モード(おやすみモード)
iOS 6から実装された機能で、使用中・ロック中に通知が画面上に表示されず、通知音やバイブレーションが消音になる。ロック画面をスワイプすることで通知を確認できる。
iOS 15からは「集中モード」としてユーザーが作成できるようになり、例えば位置情報や時間、Apple Watchのフィットネス情報と連動して任意のアプリや連絡先からの通知を一時的に停止できる。状態はデバイス間で同期することができ、対応するアプリにも適用される。以前のおやすみモードはデフォルトの集中モードに統合された。
デフォルトでおやすみモードと「さまたげ低減」モードがあり、さまたげ低減モードではApple Intelligenceによって重要度の高い通知が選別される。アプリの配信者は「即時通知」を指定可能で、さまたげ低減モードや下記の「通知を要約」で優先的に表示できる。
重大な通知(Critical Alerts)
iOS 12で実装された、災害情報など緊急性の高い情報を表示する機能。集中モード・消音モードの設定に関わらず最大音量で音が鳴り、キャリアの発信する緊急速報と同等の機能を有する。Appleの認定を受けたアプリのみで利用できる機能で、通常の通知とは別にユーザーの許可が必要となる。即時通知とは異なる。
ライブアクティビティ
iPhoneの通知センター上に表示されるウィジェットで、アプリの現在の情報(タイマーの残り時間、地図の案内、飛行機のフライトなど)を表示できる。Dynamic Islandに対応する機種では、Dynamic Island上にも表示される。
通知の要約
特定の時間にまとめて通知を受け取ることができる。複数アプリの通知が一つのブロックでまとめて表示され、タップすることで個別表示できる。
Apple Intelligenceに対応するデバイスでは、Apple Intelligenceを使用して各項目の通知の文章を要約できる。
関連項目
脚注
- ↑ “iOS 5: Notifications and Notification Center — Apple News, Tips and Reviews”. Gigaom.com. 2011年10月14日閲覧。
- ↑ “Apple- OS X Mountain Lion”. Apple. 2012年7月31日閲覧。
- ↑ New in iOS 6: update Twitter and Facebook from Notification Center, iDownloadblog, (2012-06-11), http://www.idownloadblog.com/2012/06/11/ios-6-update-twitter-facebook/ 2012年7月31日閲覧。
- ↑ Use iOS 5's Notification Center, ITworld, (2011-10-10), http://www.itworld.com/mobile-wireless/211811/use-ios-5s-notification-center 2011年10月14日閲覧。
- ↑ OS X Mountain Lion features coming in iOS 6, 9to5 Mac, (2012-06-04), http://9to5mac.com/2012/06/04/os-x-mountain-lion-features-coming-in-ios-6-notification-center-do-not-disturb-toggle-safari-icloud-tabs-and-mail-vips/ 2012年7月31日閲覧。
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