道の駅まるごと射水
富山県射水市にある国道8号の道の駅
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歴史
国道8号と国道472号が立体交差する鏡宮交差点付近に、1998年9月に「道の駅カモンパーク新湊」として開業した。
「カモンパーク」は、当駅に隣接する射水市新湊博物館と新湊市農村環境改善センターも合わせた愛称で、富山県内外から応募のあった213点の中から一次審査で44点に絞られ、当時の新湊市長や市議会議長、商工会議所や地元の代表者らによる二次審査にて1997年12月2日に決定した。愛称が「カモンパーク」となったのは、多くの人に来てもらえる親しみやすい愛称であること[5]に加え、旧新湊市のマスコットが「カモンちゃん」という名前だったためである[6]。
施設は、第二次世界大戦後の日本建築史を代表する建築家の一人である内井昭蔵[7](内井昭蔵建築設計事務所)が設計を担当した。射水市新湊博物館も、同じく内井の設計である。
その後、施設の老朽化が進行していたことから、射水市は2021年に宿泊施設の新設も含めた大規模改修を2025年までに実施することを発表[8]。2024年・2025年の2年をかけ、それまでの道の駅施設を本館「物産館」、新湊市農村環境改善センターを別館「食遊館」としてそれぞれリニューアルする計画となった[9]。
2025年8月21日の射水市議会全員協議会で、再開業時に1,099件の応募の中から選定された「道の駅まるごと射水」に名称が変更されることが報告された[10]。同年11月21日に、現名称に改名するとともに再オープンした[11]。
2026年4月1日より、防災用コンテナ型トイレ(高さ2.5m、幅5.4m、奥行2.3m、同年3月25日お目見え)の運用が開始される(国土交通省北陸地方整備局管内では初の導入となる)[12]。
施設
当駅では、富山湾を漁場として新湊漁港で水揚げされる白エビを使ったハンバーガー(白エビバーガー)やかき揚げ丼がメニューとして提供されている[4][13][14][15]。
- 駐車場(新湊博物館の駐車場も含む)
- トイレ
- 男:大 3器(1器)、小 7器(2器)
- 女:9器(3器)
- 身障者用:4器(2器)
- ※()内は、24時間利用可能
- いみずキッチン(8:00 - 19:00、ラストオーダー18:30)[11]
- いみずCAFE(10:00 - 17:00)[11]
- 物産館・産直市場(jigen coffeeが入店、8:00 - 19:00)[11]
- 道路情報館(24時間利用可能)[11]
- 射水市新湊博物館 (9:00 - 17:00)
道の駅カモンパーク新湊時代
管理
射水市新湊博物館
休館日
- 年中無休[4]
交通アクセス
- 国道8号 - 登録路線
- 北陸自動車道小杉ICより約15分。
- 射水市コミュニティバス(きときとバス)
- あいの風とやま鉄道線 小杉駅より新湊・小杉線で「カモンパーク新湊」下車。
- あいの風とやま鉄道線 越中大門駅より新湊・大門線で「カモンパーク新湊」下車。
- 万葉線新湊港線 中新湊駅より新湊・本江線で「新湊博物館前」下車。
