越中大門駅

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所在地 富山県射水市北野1442
北緯36度44分3.70秒 東経137度3分16.92秒 / 北緯36.7343611度 東経137.0547000度 / 36.7343611; 137.0547000座標: 北緯36度44分3.70秒 東経137度3分16.92秒 / 北緯36.7343611度 東経137.0547000度 / 36.7343611; 137.0547000
キロ程 26.5 km(倶利伽羅起点)
金沢から44.3 km
米原から220.9 km
越中大門駅
駅舎(2017年5月)
えっちゅうだいもん
Etchū-Daimon
高岡 (3.7 km)
(3.7 km) 小杉
所在地 富山県射水市北野1442
北緯36度44分3.70秒 東経137度3分16.92秒 / 北緯36.7343611度 東経137.0547000度 / 36.7343611; 137.0547000座標: 北緯36度44分3.70秒 東経137度3分16.92秒 / 北緯36.7343611度 東経137.0547000度 / 36.7343611; 137.0547000
所属事業者 あいの風とやま鉄道[1]
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 26.5 km(倶利伽羅起点)
金沢から44.3 km
米原から220.9 km
電報略号 エモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
809人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1923年大正12年)10月15日
備考 業務委託駅
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越中大門駅(えっちゅうだいもんえき)は、富山県射水市北野にある、あいの風とやま鉄道日本貨物鉄道(JR貨物)のである。

2015年3月14日の北陸新幹線開業による経営移管までは、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅であった。

北陸本線は1899年明治32年)3月20日に高岡駅 - 富山駅間が延伸開業したものの、この時点で大門地域一帯にはまだ駅は設置されておらず、同地域の住民は高岡駅へ向かう必要があった。このため、同地域の通勤者達により「おはよう会」というグループが結成され、同会から駅設置の要望が出されるようになった[2]

駅構造

東西に通る路線の南側に単式ホーム1面1線、北側に島式ホーム1面2線、計2面3線がある地上駅である[25][26]。上りホーム(単式側、1番のりば)の中央部に接して駅舎があり、ホーム間は跨線橋で連絡している[27]。島式ホームの北側に側線が1本敷設され、そこから専用線が分岐している[26]

JR北陸本線時代末期は富山地域鉄道部が管轄し、ジェイアール西日本金沢メンテック(現:JR西日本金沢メンテック)が駅務を受託する業務委託駅であった[28][29]。あいの風とやま鉄道への移管後も業務委託駅の形態は維持されたが[30]みどりの窓口は経営移管に合わせて営業を終了した[31]

のりば

番線路線方向行先[32]備考
1 あいの風とやま鉄道線 上り 高岡金沢方面 一部2番のりば
2・3 下り 富山魚津方面 2番のりばは一部列車のみ
  • 2015年(平成27年)3月14日時点のダイヤにおいて2番線を使用する定期旅客列車は、1日につき上下1本ずつである[32]

到着メロディ

2017年(平成29年)3月の新旅客案内システム導入に伴い、小杉駅と共通で、射水ブランドを推進するイメージソング「イミズムズムズ♪」を射水市在住のシンセサイザー奏者・滝沢卓がアレンジしたものが到着メロディとして使用開始された[33][34]

貨物取扱

1975年(昭和50年)当時の当駅周辺航空写真

JR貨物の駅は、専用線発着車扱貨物の取扱駅となっている[6]

側線から分岐する専用線は、本線北側に沿って東進、電気化学工業富山サービスステーションへ至っていた[26]。専用線の終端部分にセメント荷役施設が設置されており、かつては富山サービスステーション向けセメント輸送の貨物列車が到着していたが、2008年に専用線からの発着が停止。2011年8月には線路や分岐器が撤去されたが、貨物ホームや上屋、倉庫は今も現存している[25]

1953年(昭和28年)10月10日付『鉄道公報』第1254号通報専用線一覧別表掲載中、当駅接続の専用線は次の通りであった[35]

  • 大門土石線(動力:手押及び国鉄機関車、作業粁程:0.6粁、備考:国鉄砂利線発送に限る)
  • 日本電気冶金線(第三者使用:日本通運、動力:日本通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.2粁)
  • 呉羽紡績線(動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.8粁)

1970年(昭和45年)10月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[36]

  • 日本電工線(通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.2粁、総延長粁程:0.4粁)
  • 日本電工二号線(通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.2粁、総延長粁程:上掲に同じ)
  • 東洋紡績線(真荷主:大島砕石、通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.8粁、総延長粁程:1.0粁)
  • 電気化学工業及び橋本産業共用線(通運事業者:デンカセメント北陸サービス(但し電気化学工業に限る)及び日本通運(但し橋本産業に限る)、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.3粁、総延長粁程:0.7粁)

1983年(昭和58年)4月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[37]

  • 日本電工線(通運事業者等:日本通運、動力:日本通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.2粁、総延長粁程:0.4粁)
  • 東洋紡績線(真荷主:大島砕石、通運事業者等:日本通運、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.8粁、総延長粁程:0.9粁)
  • 電気化学工業及び橋本産業共用線(通運事業者等:デンカセメント北陸サービス(但し電気化学工業に限る)及び日本通運(但し橋本産業に限る)、動力:デンカセメント北陸サービス所有機関車及び日本通運所有機関車、作業粁程:0.3粁、総延長粁程:0.7粁)

利用状況

駅周辺

その他

  • 駅名は「越中大門」であるが、所在地は開業当初から旧大島町(当時は大島村)である[42]。大島町よりも旧大門町の中心地の方が近いためこのような駅名になったのであるが、「大島の大と大門の門を取って大門(おおもん)とした」という説もある[3][42]

隣の駅

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
高岡駅 - 越中大門駅 - 小杉駅

脚注

関連項目

外部リンク

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