重地雷処理車
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アルケット製重地雷処理車

地雷処理のため、2つの巨大な前輪周辺に可動式の「シュー」と呼ばれる鋼製ブロックが10個ずつ取り付けられ、また1つの小型の後輪も同様の構造をもつ。
全周囲を40mm厚の装甲板で覆うことで耐弾性を確保し、さらに車両の底面にも処理の際の爆発に耐えうるよう装甲が張られていた。
また、自衛用としてI号戦車のものと思われる機銃塔が取り付けられていた。同車は捕獲された1輌がクビンカ戦車博物館に展示されている。
性能諸元
- 外形寸法
- 全長:6.50m
- 全幅:3.17m
- 全高:2.80m
- 主砲:7.92mm MG13 機関銃×2
- 装甲:40mm
- 乗員:-
- 重量:55t(38tの説もある)
- 出力:300ps
- 発動機:マイバッハHL120V12
- 速度:15~20km/h
