金星3
From Wikipedia, the free encyclopedia
朝鮮人民軍海軍は1960年代にソビエト連邦と中国から各種対艦ミサイルが提供された。
その後HY-1の生産ラインを国内に建設する際、中国から技術援助を得たことにより「金星1」として国産化することに成功した[1]。
韓国海軍の国産対艦ミサイル開発計画が失敗に終わったこともあり、朝鮮人民軍海軍は対峙する韓国海軍に対して対艦ミサイル分野で優位性を維持していた[1]。
しかし1980年代に韓国海軍が蔚山級フリゲート等の近代艦の建造・配備に着手し、同時期にハープーン対艦ミサイルの運用能力を獲得したことで朝鮮人民軍海軍の優位性は徐々に崩壊していった[1]。
この状況に危機感を持った北朝鮮は、1999年に新型ミサイル共同開発計画の一環としてイランからC-802Aを、1990年代にロシアからKh-35を入手することに成功した[1][3]。