阿部巧
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| 名前 | ||||||
| 愛称 | タクミ | |||||
| カタカナ | アベ タクミ | |||||
| ラテン文字 | ABE Takumi | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1991年5月26日(34歳) | |||||
| 出身地 | 東京都大田区[1] | |||||
| 身長 | 166cm | |||||
| 体重 | 68kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | DF / MF | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
| 1998-2003 | 徳持FC | |||||
| 2004-2006 | FC東京U-15深川 | |||||
| 2007-2009 | FC東京U-18 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2010-2013 | FC東京 | 8 | (0) | |||
| 2010 | →横浜FC (loan) | 16 | (1) | |||
| 2012 | →横浜FC (loan) | 39 | (1) | |||
| 2013 | 松本山雅FC | 9 | (0) | |||
| 2014-2016 | アビスパ福岡 | 56 | (1) | |||
| 2017-2018 | ザスパクサツ群馬 | 56 | (1) | |||
| 2019 | SC相模原 | 20 | (0) | |||
| 2020-2022 | 栃木シティFC | 43 | (3) | |||
| 通算 | 247 | (7) | ||||
| 代表歴 | ||||||
| 2008 |
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| 2009-2010 |
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
阿部 巧(あべ たくみ、1991年5月26日 - )は、東京都大田区出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)、ミッドフィールダー(左ウイングバック)。
大田区立矢口東小学校1年生(6歳)の時にサッカーを始める[2][3]。同6年次に東京U-12に選出される。その後、FC東京と横浜FMのU-15チームのセレクションを受けたのち、FC東京U-15深川への入団を決める[4]。2007年にFC東京U-18に昇格。それまではFWやトップ下など攻撃的な位置でプレーしていたが、U-18昇格後は倉又寿雄監督により左サイドバック(SB)へとコンバートされた。U-18での1年目からトップのサテライトリーグに抜擢され出場し、その試合後にトップチーム監督(当時)の原博実が「今日はユースの子(阿部)が一番良かったね」と述べるなど[5]、そのプレー振りが高く評価された。2009年秋、U-18の同期である重松健太郎、平出涼とともに翌年からのFC東京トップチーム昇格が発表された[1]。
2010年5月22日のナビスコカップ第3節新潟戦で初のベンチ入りをするも、出場機会を得ることはできず、同年7月より横浜FCへ期限付き移籍。横浜では左SBのレギュラーに定着した。岸野靖之監督からは長所として積極性と運動量、短所としてヘディングの競り方を挙げられた[6]。期限付き移籍期間満了のため、同年限りで横浜FCを退団した[7]。
2011年はFC東京へ復帰。シーズン序盤は左足からのクロスを武器に[8] 左SBのレギュラーとして奮闘したが、平山相太・高松大樹といった長身FWの離脱による戦術変更[9] を機に控えに追いやられた[10]。
2012年、再び横浜FCへ期限付き移籍。長距離を走り抜く力を高く評価され[11]、リーグ戦での出場時間はチーム内で最長を記録した[12]。
2013年、FC東京に復帰[13]。太田宏介らとのポジション争いに臨むも[14] 公式戦の出場はなく、同年8月より複数受けたオファーの中から[15]松本山雅FCへ完全移籍[16][17]。3バックを採用する松本では[15] 左ウイングバック(WB)として出場を続け、運動量と攻撃力でサイドを活性化させた[18]。
2014年、アビスパ福岡へ完全移籍[19][20]。同年入籍[21]。チーム屈指の体力で[22] 4バック時には左SB、3バック時には左WBとしてサイドでの上下動を続けた[23]。
2017年、ザスパクサツ群馬へ完全移籍[24]。2018年シーズン終了後、契約満了により退団[25]。
2020年、栃木シティFCへ完全移籍[27]。同年シーズン、関東サッカーリーグ1部ベストイレブンに選出される活躍を見せた[28]。
2022年11月22日、現役引退を発表[29]。
2022年12月16日、栃木シティFCのトップチーム強化担当およびU-25コーチ就任が発表された[30]。
2025年1月17日、栃木シティFCのフットボール事業本部 強化部課長兼アカデミーダイレクターに就任した[31]。
人物
ザスパクサツ群馬へ移籍後、クラブ発行のマッチデープログラム内インタビューで、ブラックコーヒーが飲めるようになったことと、タイピングの練習を始めたことを告白している。
所属クラブ
個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 2010 | FC東京 | 26 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |
| 横浜FC | J2 | 16 | 1 | - | 1 | 0 | 17 | 1 | |||
| 2011 | FC東京 | 8 | 0 | - | 0 | 0 | 8 | 0 | |||
| 2012 | 横浜FC | 2 | 39 | 1 | - | 1 | 0 | 40 | 1 | ||
| 2013 | FC東京 | 26 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |
| 松本 | 49 | J2 | 9 | 0 | - | 2 | 0 | 11 | 0 | ||
| 2014 | 福岡 | 3 | 34 | 0 | - | 1 | 0 | 35 | 0 | ||
| 2015 | 21 | 1 | - | 2 | 0 | 23 | 1 | ||||
| 2016 | J1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 6 | 0 | ||
| 2017 | 群馬 | 5 | J2 | 35 | 0 | - | 1 | 0 | 36 | 0 | |
| 2018 | J3 | 21 | 1 | - | 2 | 0 | 23 | 1 | |||
| 2019 | 相模原 | 24 | 20 | 0 | - | - | 20 | 0 | |||
| 2020 | 栃木C | 33 | 関東1部 | 9 | 0 | - | 1 | 0 | 10 | 0 | |
| 2021 | 22 | 1 | - | 1 | 0 | 23 | 1 | ||||
| 2022 | 12 | 2 | - | - | 12 | 2 | |||||
| 通算 | 日本 | J1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 6 | 0 | |
| 日本 | J2 | 162 | 3 | - | 8 | 0 | 170 | 3 | |||
| 日本 | J3 | 41 | 1 | - | 2 | 0 | 43 | 1 | |||
| 日本 | 関東1部 | 43 | 3 | - | 2 | 0 | 45 | 3 | |||
| 総通算 | 247 | 7 | 3 | 0 | 14 | 0 | 264 | 7 | |||
その他の公式戦
- 2012年
- J1昇格プレーオフ 1試合0得点
- Jリーグ初出場・初得点 - 2010年7月17日 J2第18節 vs柏レイソル (ニッパツ三ツ沢球技場)
タイトル
- 東京都選抜
- FC東京U-18
- Jリーグユース選手権大会 (2007年[1]、2009年[16])
- 高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ関東 (2008年、2009年)
- 日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会 (2008年[1])
- FC東京
- 世代別日本代表
- 国際ユースサッカー in 新潟 (2008年)
- SBSカップ (2009年、2010年)
代表・選抜歴
- 2005年 JFAエリートプログラムU-14日本選抜 - フランコ・ガッリーニ国際トーナメント
- 2006年 東京都選抜
- 2007年 東京都選抜 - 秋田国体 (優勝)
- 2008年 U-17日本代表 - コパ・チーバス、国際ユースサッカー in 新潟 (優勝)
- 2009年 U-18日本代表 - コパ・チーバス、SBSカップ (優勝)、AFC U-19選手権予選
- 2010年 U-19日本代表 - ダラスカップ (グループリーグ敗退)、ミルクカップ (5位)、SBSカップ (優勝)、AFC U-19選手権2010 (ベスト8)
- 2011年 U-22日本代表候補 - ロンドンオリンピックアジア最終予選予備登録[32]