陳傑憲

台湾のプロ野球選手 (1994-) From Wikipedia, the free encyclopedia

陳 傑憲(チェン・ジェシェン、1994年1月7日 - )は、台湾中華民国)の高雄県出身のプロ野球選手外野手内野手)。右投左打。CPBL統一ライオンズ所属。

出身地 台湾高雄市
生年月日 (1994-01-07) 1994年1月7日(32歳)
身長
体重
173 cm
73 kg
概要 統一ライオンズ #24, 基本情報 ...
陳 傑憲
Chen Chieh-hsien
統一ライオンズ #24
2024年11月26日
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国
出身地 台湾高雄市
生年月日 (1994-01-07) 1994年1月7日(32歳)
身長
体重
173 cm
73 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手遊撃手二塁手
プロ入り 2016年 ドラフト2位
初出場 2016年7月29日
年俸 月給140万台湾元(2026年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
WBC 2023年2026年
プレミア12 2024年
閉じる
繁体字 陳 傑憲
簡体字 陈 杰宪
拼音 Chén Jiéxiàn
注音符号 ㄔㄣˊㄐㄧㄝˊㄒㄧㄢˋ
概要 陳 傑憲, 各種表記 ...
陳 傑憲
各種表記
繁体字 陳 傑憲
簡体字 陈 杰宪
拼音 Chén Jiéxiàn
注音符号 ㄔㄣˊㄐㄧㄝˊㄒㄧㄢˋ
和名表記: ちん けつけん
発音転記: チェン・ジェシェン
英語名 Chen Chieh-Hsien
テンプレートを表示
閉じる

経歴

プロ入り前

高校時代は日本岡山県共生高等学校に留学[1]。一学年上には後に日本プロ野球でプロ入りすることになる呉念庭廖任磊がいた。日本でプロ野球志望届を提出するも、同年のドラフト会議では指名漏れ[2]。高校卒業後は帰台し、台湾電力に入社。2016年のドラフトで統一セブンイレブン・ライオンズから2位指名を受け入団。

統一ライオンズ時代

2017年開幕前の「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」のチャイニーズタイペイ代表に選出されたが、同月の第4回ワールド・ベースボール・クラシックの代表選出はならなかった。レギュラーシーズンでは王柏融に次ぐリーグ2位の打率.387、王勝偉に次ぐリーグ2位の17盗塁を記録しブレイク。11月には2017 アジアプロ野球チャンピオンシップチャイニーズタイペイ代表に選ばれた。

2018年11月には「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」のチャイニーズタイペイ代表に選出。

2019年は4月20日の中信兄弟戦で右手に死球を受けた際に骨折をし[3]、長期離脱をした。結局、年内に復帰することはできず20試合出場でシーズンを終えた。

2020年の開幕戦で決勝タイムリーを放った[4]。4月は遊撃手で出場していたが、失策が多く同月25日からは指名打者での出場が増えた[5]。5月10日以降は外野手として試合に出続けた。外野では内野の守備とは一転し、好プレーを連発した[6]。同月と6月共に月間打率4割を記録するも、月間MVPには届かなかった。7月には打率.246と調子を落とすも、8月には再び打率4割をマークし月間MVPを獲得した[7]。最終的には統一ライオンズの記録を塗り替える174安打をマークするなど[8]首位打者最多安打ベストナインを獲得した[9]。チームメイトの林安可、蘇智傑も外野手部門のベストナインを受賞し、CPBL史上初となる同一チームで外野を独占する形となった[10]台湾シリーズでは駄目押しとなるホームランを放つなど[11]、打率.310を記録した[12]

2024年、チャイニーズタイペイ代表の主将として第3回WBSCプレミア12に出場した。同大会で打率6割2分5厘・2本塁打を記録し、大会最優秀選手(MVP)、首位打者、最優秀守備選手、オール・ワールド・チーム(ベストナイン)の4冠となり、大会初優勝に貢献した[13]。同年オフ、CPBL史上最高額となる10年総額2億台湾元で統一と契約延長した[14]

選手としての特徴

ミート力が高く、バッティングフォームは秋山翔吾を参考にしている[15]

詳細情報

年度別打撃成績

さらに見る 年 度, 球団 ...
















































O
P
S
2016 統一 3713111618402702531453211101110.345.403.457.860
2017 1145164371131693453222481711355379366.387.458.508.966
2018 11252746310216526782296016114146103438.356.417.495.912
2019 20887817293023815520180152.372.432.487.919
2020 115549484991743243223672110184817425.359.419.461.880
2021 10445039469128117316236228514227405.325.399.411.810
2022 10846740864126166617242177454317378.309.380.422.802
2023 109481403701271344160491056365244310.315.413.397.810
2024 11247240171134137216755734456175015.334.421.416.837
2025 104350307518515441203665313623235.277.357.391.748
通算:10年 93540313491674117717044371546422126653230426264933064.337.413.443.856
閉じる
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

WBCでの打撃成績

さらに見る 年 度, 代表 ...
















































2023 チャイニーズタイペイ 416144521092000010111.357.438.643
閉じる
  • 太字は大会最高

WBSCプレミア12での打撃成績

さらに見る 年 度, 代表 ...
















































2024 チャイニーズタイペイ 73024515102226200040220.625.700.917
閉じる
  • 太字は大会最高

年度別守備成績

さらに見る 年 度, 球 団 ...


二塁遊撃外野




































2016 統一 345001.00019284378.91017223011.000
2017 -1081822692382.9517110001.000
2018 43511.889951642023055.9241423310.963
2019 13163747.930-7140001.000
2020 --88215631.987
2021 --98209420.991
2022 --1062561131.989
2023 --1082739011.000
2024 101011.000-98230212.996
2025 --911616011.000
通算 21234859.93423338954367152.933634141444107.993
閉じる
  • 2025年度シーズン終了時

タイトル

表彰

記録

初記録
  • 初出場:2016年7月29日、対義大ライノズ26回戦(台南市立野球場)、8回裏に林志賢の代走で出場
  • 初盗塁:同上、8回裏に二盗(投手:力猛、捕手:方克偉)
  • 初打席:2016年7月31日、対義大ライノズ28回戦(台南市立野球場)、9回裏に倪福德から三振
  • 初先発出場:2016年8月3日、対中信兄弟23回戦(台南市立野球場)、9番・遊撃手で先発出場
  • 初安打・初打点:同上、4回裏に鄭凱文から左適時二塁打
  • 初本塁打:2016年8月7日、対Lamigoモンキーズ30回戦(台南市立野球場)、7回裏に羅曼から中越3ラン
その他の記録

背番号

  • 46(2016年)
  • 24(2017年 - )

代表歴

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI