隠密奉行朝比奈

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ジャンル 時代劇
企画 西渕憲司
加藤貢
脚本 大野靖子
中村勝行
ちゃき克彰
志村正浩
渡辺善則
中村努
金子成人
尾西兼一
野上龍雄
隠密奉行 朝比奈
ジャンル 時代劇
原案 隆慶一郎
企画 西渕憲司
加藤貢
脚本 大野靖子
中村勝行
ちゃき克彰
志村正浩
渡辺善則
中村努
金子成人
尾西兼一
野上龍雄
監督 齋藤光正
杉村六郎
蔵原惟繕
長岡鉦司
上杉尚祺
出演者 北大路欣也
萬田久子
金田明夫
鶴田忍
船越英二
ナレーター 能村太郎
音楽 渡辺俊幸
製作
プロデューサー 河合徹
保原賢一郎
上阪久和
小嶋雄嗣
塚田英明
制作 フジテレビ
東映
放送
放送局フジテレビ
放送国・地域日本の旗 日本
第1シリーズ
プロデューサー河合徹
上阪久和
小嶋雄嗣
塚田英明
放送期間1998年6月17日 - 1998年9月2日
放送時間水曜 20:00 - 20:54
放送枠フジテレビ水曜夜8時枠時代劇
放送分54分
回数10
第2シリーズ
プロデューサー保原賢一郎
上阪久和
小嶋雄嗣
塚田英明
放送期間1999年6月30日 - 1999年10月20日
放送時間水曜 20:00 - 20:54
放送枠フジテレビ水曜夜8時枠時代劇
放送分54分
回数10
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隠密奉行 朝比奈』(おんみつぶぎょうあさひな)は、フジテレビ系にて1998年6月17日から9月2日1999年6月30日から10月20日にかけて毎週水曜日20:00 - 20:54に放送されたフジテレビ東映制作の時代劇シリーズ。萬屋錦之介主演の『日本犯科帳・隠密奉行』の設定をもとにして制作された[1]

1981年から1982年にかけて全3作が放送された萬屋錦之介主演の『日本犯科帳・隠密奉行』の設定をもとにして制作された。同作で原案・脚本を担当した池田一朗が、小説家としてのペンネーム「隆慶一郎」の名義で原案にクレジットされている。

毎回、舞台となる地域に「実際に」出向いてロケ撮影を行っているのが最大の特徴である。そのため、太秦映画村のオープンセットや京都周辺各地の定番の場所でのものとは一味違うものとなっている。

キャスト

大目付。豪快かつ人情深い性格。将軍・老中に代わって諸大名を監察する役目ゆえ、老中・土屋相模守より諸藩で謀反の気配ありと知らされると、その身分を隠し、着流し姿で自ら探索に赴く。オープニングナレーションでは、その権限は大きく、その判断が藩の取り潰しに及ぶことがしばしばである旨が語られるが、作中、実際に藩の取り潰しにまで及んだことはなく、大抵は出世や私腹を肥やすために悪事を働いた家老等を斬り捨てた後に「何事もなかった」と藩自体に咎が及ばないように取り計らうことで幕引きをする。趣味は絵を描くことで、役宅の庭先や旅先でしばしば絵筆を走らせている。思案する時などに耳を触る癖がある。探索中は主に旅の素浪人と称し「朝日林太郎」という偽名を使う。なお「隠密奉行」という呼称は、元々は諸藩からそう呼ばれ恐れられていたものであり、クライマックスで「公儀大目付・朝比奈河内守正清。俗に呼ばれて隠密奉行」と名乗るシーンがある。
正清の妻。明るくミーハーな性格で、各地の名産品を記した「諸国名産案内」という冊子を所持しており、正清が探索の旅に出るたびにお土産をねだるので、正清に「物見遊山に行くのではないぞ」と窘められるが、本当は無事に帰還してくれることが最大のお土産ということは心得ており、安全祈願のお守りを持たせてあげるなど夫婦仲は良好である。正清から旅の行き先を口止めされることも多いが、真鍋に乗せられうっかりしゃべってしまったりするように、少々そそっかしいところがある。
御小人目付(おこびとめつけ)。りんと共に本作のコメディリリーフ役。渡辺から特別に与えられた任務として極秘に探索に出かけた朝比奈の後を追い、動向を探るよう命じられている。朝比奈の行き先を知るため、家の用事を手伝ったり等、りんのご機嫌を取りながらなんとか聞き出そうとする。そして町人に変装したりしつつ、枕探し等散々な目に遭いながら、やっとの思いで朝比奈を見つけると今度は朝比奈に探索を命じられたりと、元来の人の好さゆえに何かと損な役回りが多い。城内では詰碁をしていたり春画を読み耽っていたりと勤務態度は不真面目であるが、正義感が強いためか朝比奈に命じられた探索においてはまずまずの働きを見せる。また、第2シリーズ7話で見合いの話が出るが、その後については特に触れられていない。なお、クレジットは朝比奈・りんに次ぐ三番目であるが、物語の構成上、朝比奈の次に出番が多く実質的な準主役である。
目付筆頭。真鍋の上司にあたる。朝比奈が「隠密奉行」として極秘裏に探索の旅に出ることを「公儀には隠密奉行などという役職はない」「目付筆頭の自分が知らないことがあってはならない」と快く思っておらず、真鍋に朝比奈の後を追い、その動向を詳細に報告するよう命じる。しかし、真鍋が(朝比奈から探索先でのことを口止めされているため)毎回、紙一枚程度の簡単な報告書しか出さないため、業を煮やして自ら朝比奈の後を追うこともあったが、あっという間に巻かれてしまい、真鍋に「あれじゃ出世は無理」と呆れられた。
老中。諸藩に不穏な気配があると朝比奈に「隠密奉行」として探索に向かわせる。探索先でその藩の浮沈に関わる事実が判明した場合は、隠密奉行として悪の根を断つも、大目付として将軍に進言するも「すべて(朝比奈の裁量に)任せる」と、全幅の信頼を寄せているとも、単に丸投げしてるだけとも取れる態度をとる。このように食えない人物であるが、賄賂の類は一切受け取らないという清廉さも持ち合わせている。

ゲスト出演者

第1シリーズ

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話

第2シリーズ

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話

スタッフ

サブタイトルリスト

外部リンク

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