電通グループ
電通グループを統括する持株会社
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株式会社電通グループ(でんつうグループ、英: DENTSU GROUP INC.[注 1])は東京都港区東新橋(汐留)に本社を置き、大手広告会社の電通を中心としたグループ会社[注 2]を統括する純粋持株会社。
機関設計
指名委員会等設置会社[1]
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本社(電通本社ビル) | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 指名委員会等設置会社[1] |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒105-7050 東京都港区東新橋1丁目8番1号 (電通本社ビル) 北緯35度39分51.6秒 東経139度45分44秒 |
| 設立 |
1901年7月1日 (日本広告株式会社) |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 4010401048922 |
| 事業内容 | 純粋持株会社 |
| 代表者 | |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 12月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任あずさ監査法人[2] |
| 主要株主 |
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| 主要子会社 | グループ企業を参照 |
| 外部リンク |
www |
| 特記事項:連結経営指標は国際会計基準のため、売上高は収益、経常利益は税引前利益又は損失、純利益は当期利益又は損失、純資産は親会社の所有者に帰属する持分、総資産は資産合計。 | |
東京証券取引所プライム市場の上場企業であり、日経平均株価の構成銘柄の一つ[3]。また本項では、「dentsu」についても記述する。
沿革
→純粋持株会社への移行前の沿革については「電通 § 沿革」を参照
年表
- 2020年(令和2年)
- 1月1日:純粋持株会社体制に移行[4]。株式会社電通グループに改称のうえ、総合広告代理店事業などを2代目電通[注 3]に吸収分割。
- 1月15日:データ分析、コンサルティング・ファーム(コンサルファーム)のE-Nor, Inc.(米)の全株式を取得[5]。
- 1月28日:B2B領域でのデジタルマーケティング(DM)サービスのDigital Pi, Inc.(米)の全株式を取得[広報 1]。
- 1月31日:DMサービスの4Cite Marketing, LLC(米)の全株式を取得[6]。
- 2月14日:総合メディアプランニングのMedia Storm, LLC(米)の株式の過半数を取得[7]。
- 3月27日:指名・報酬諮問委員会を、「指名諮問委員会」と「報酬諮問委員会」に分割[広報 2]。
- 4月30日:電通国際情報サービスと合弁で、Dentsu Innovation Studio, Inc.(米)を設立[広報 3]。
- 7月27日:電通デジタルが、DM支援サービスのビービットと資本業務提携[8]。
- 7月28日:Dentsu Entertainment Eurasian Partnaers(露)を設立[9]。
- 7月30日:セガ系でエンタメソリューションのクロシードデジタル(現・セガ エックスディー)の第三者割当増資を引受け、同社に追加出資[注 4][広報 4]。
- 9月16日:大手自動車メーカーのトヨタ自動車・トヨタ系で広告代理店のデルフィスと資本業務提携[10]。
- 電通グループとトヨタ自動車の合弁で、中間持株会社のトヨタ・コニック・ホールディングスを設立
- トヨタ自動車はトヨタ・コニック・プロ(旧・デルフィス)の保有分全株式を、トヨタ・コニックHDに移管
- トヨタ・コニックHDが、DX子会社のトヨタ・コニック・アルファを設立
- 2021年(令和3年)
- 1月15日:同年3月31日までをめどに、グローバル主要ブランドの「iProspect」と「Vizeum」を、新「iProspect」として統合することを発表[広報 5]。
- 4月27日:ブロックトレードを用いて、マーケティングリサーチのマクロミルの保有分全株式6.4%を売却[広報 6]。
- 5月14日:コンサルファームのドリームインキュベータと資本業務提携[13]。
- 6月9日:Web3.0関連ソリューションのシビラと資本業務提携[広報 7]。
- 7月1日:
- 2022年(令和4年)
- 1月1日:
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- 1月4日:大手ネット広告のセプテーニ・ホールディングスの第三者割当増資を引受け。同社の持ち株比率を20.98%から52.01%に引上げ[24]。
- 4月1日:
- 電通テックが、電通プロモーションプラスに改称
- 電通プロモーションエグゼ(旧・電通カスタマーアクセスセンター)が、電通オンデマンドグラフィックを吸収合併[25]。
- 2023年(令和5年)
- 1月1日:グローバル経営体制に移行[31]。
- 電通ジャパンネットワークとDentsu International Limitedの二事業体制を解消
- グループ・マネジメント・チーム(新チーム)によるグローバル経営体制へ移行
- 新チームは社長CEOをトップに、グループの日本・米州・EMEA・APACの各地域を直接統括する
- 電通グループでは「執行役員」の呼称を原則として廃止する
- 3月30日:コーポレート・ガバナンス体制を、指名委員会等設置会社に移行[広報 9]。
- 7月3日:電通アニメソリューションズを設立[32]。
- 2024年(令和6年)
- 2025年(令和7年)
- 1月1日:電通クリエイティブピクチャーズ(旧電通クリエーティブX)が、電通クリエーティブキューブを吸収合併[36]。
- 3月3日:大手総合人材サービスのリクルートホールディングスの自社株買いに応募、保有分全株式0.1%を売却[37][38]。
- 4月1日:トヨタ・コニック・プロが、トヨタ・コニック・アルファを吸収合併。中間持株会社のトヨタ・コニックホールディングスは、トヨタ・コニックに商号変更(事業形態は維持)[広報 11]。
- 6月16日:CARTA HOLDINGSとともに、NTTグループのNTTドコモとの資本業務提携を発表[39]。CARTA HOLDINGSを、電通グループとNTTドコモの合弁会社に移行[40]。電通と電通アニメソリューションズは、日本のアニメコンテンツの海外展開を支援する新ブランド「dentsu anime solutions(das)」を立ち上げ、北米、中国、東南アジアを中心にアニメを軸としたグローバルなマーケティングソリューションを提供し、日本のアニメ産業および日系企業の海外展開や、現地クライアントの事業を支援している[41]。
- 9月16日:NTTドコモのCARTA HOLDINGSに対するTOBが成立[42]。NTTドコモはCARTA HOLDINGSの普通株式37.75%(議決権ベース)を取得[広報 12]。
- 12月10日:CARTA HOLDINGSの株主が、電通グループとNTTドコモの2社のみとなる[広報 13]。
- 2026年(令和8年)
- 1月1日:
- 電通デジタルがdentsu health Japanと、電通サイエンスジャムの2社を吸収合併[広報 14]
- 電通総研テクノロジー(旧・電通総研セキュアソリューション)が、電通総研ITを吸収合併[43]
- 電通プロモーション(旧・電通プロモーションプラス)が電通プロモーションエグゼ、電通リテールマーケティング、電通tempoの3社を吸収合併[44]
グループ企業
国内外約800社のグループ会社(うち連結子会社724社)により構成される(2024年12月末現在)[広報 16]。太字:主要会社。
- 株式会社電通グループ
- グループ全体の経営管理。東証プライム上場(4324)
- Dentsu International Limited(100.0%):電通グループのロンドン本社
dentsu Japan
- <<コーポレート>>
- 株式会社電通コーポレートワン(100.0%):dentsu Japanのコーポレート機能会社。
- <<広告エージェント>>
【総合広告代理店】
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【メディア】
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【屋外広告】
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【デジタルマーケティング(DM)】
- 株式会社電通デジタル:大手総合DMエージェンシー。電通グループ(75.0%)、セプテーニ・ホールディングス(25.0%)
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【服飾】
- 株式会社ザ・ゴール(100.0%):ファッション・ラグジュアリーの専門エージェンシー
- <<広告支援会社>>
【広告制作】
- 株式会社電通プロモーション(100.0%):総合広告制作会社。旧電通プロモーションプラス
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【パブリック・リレーションズ(PR)】
- 株式会社電通PRコンサルティング(100.0%):PRに関する企画立案・実施
【スポーツネットワーク】
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- 株式会社 SPORTS Edge(100.0%):スポーツイベントの企画・運営、インターネット広告等
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- <<イノベーション>>
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- <<CARTA HOLDINGS>>
- 株式会社CARTA HOLDINGS:純粋持株会社。NTTドコモとの合弁
- 【デジタルマーケティング(DM)】
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- 【インターネット関連サービス】
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- <<セプテーニ・ホールディングス>>
- 株式会社セプテーニ・ホールディングス(52.49%):純粋持株会社。東証スタンダード上場(4293)
- 【マーケティング・コミュニケーション】
- 株式会社セプテーニ(100.0%):DM支援サービス
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- 【ダイレクトビジネス】
- 株式会社電通ダイレクト(100.0%):DM支援サービス
- 株式会社電通エルフトアーキテクト(100.0%):Webマーケティング支援サービス
- 株式会社電通ダイレクト(100.0%):DM支援サービス
- 【データ・ソリューションズ】
- 株式会社セプテーニ・データ・ソリューションズ(100.0%):中間持株会社
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- <<電通総研>>
- 株式会社電通総研(61.08%):大手総合シンクタンク、システムインテグレーション、コンサルティング。東証プライム上場(4812)
- 【日本】
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- 【欧州・北米】
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- 【アジア】
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dentsu Americas
- 米州での広告代理店業務、情報サービス等の事業活動の統括・支援
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dentsu EMEA
- EMEAでの広告代理店業務、情報サービス等の事業活動の統括・支援
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dentsu APAC
- APACでの広告代理店業務、情報サービス等の事業活動の統括・支援
- Dentsu Asia Pacific Holdings Pte. Ltd.(100.0%):APAC子会社の統括
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- 北京電通廣告有限公司(100.0%)