飛雲バーター

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生年月日 (2005-09-15) 2005年9月15日(20歳)
デビュー 2023
飛雲・バーター
ダラーラ・F3 2019を駆るバーター
(2023年、レッドブル・リンクにて)
基本情報
国籍
生年月日 (2005-09-15) 2005年9月15日(20歳)
出身地 日本の旗 日本
愛知県名古屋市
FIA F3選手権での経歴
デビュー 2023
過去所属 カンポス・レーシング
出走回数 16 (16 entries)
優勝回数 0
ポールポジション 0
ファステストラップ 0
シリーズ最高順位 19位 (2023)
過去参加シリーズ
2022
202122
スペインF4選手権
フランスF4選手権

飛雲・バーター(ひゅー バーター、Hugh Barter; 2005年9月15日 - )[1]は、オーストラリア日本人のレーシングドライバー。愛知県名古屋市出身。メルボルン育ち[2]

カート

6歳でカートレースを始め、2019年にはオーストラリアカート選手権で2位、2020年シーズン開幕戦では優勝を飾ったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンは中止となった。また、ロータックス・マックス・チャレンジ・グランドファイナル英語版で2回出場し、2016年には8位、2019年には9位を獲得[3]

下部フォーミュラ

2021年

2021年、フランスF4選手権英語版に参戦。開幕戦(ノガロ)のレース3で初優勝を飾ると、第2戦(マニクール)では3連続表彰台を獲得するが、中盤は2度の表彰台獲得と失速し、最終戦(マニクール)までにライバルのエステバン・マッソンマセオ・カピエット英語版に大きく差をつけられていたが、レース1で2位と復調し、レース3でカピエットの失格により繰り上げ優勝し、ランキング2位を記録した[4]

2022年

2022年のフランスF4に参戦。ポールポジションを獲得できなかったことと、フォーミュラ・リージョナルなどといった上位カテゴリにおけるポールポジションの重要性を、F4に留まる主な理由を挙げた[5]。フランスF4の他に、カンポス・レーシング英語版からF4・スペイン選手権英語版にも参戦。F4・スペインでは、開幕戦(ポルティマオ)で優勝を飾ったが[6]、チームメイトの二コラ・ツォロフ英語版が圧倒的な強さで選手権を支配し、続く第2戦(ヘレス)では3位表彰台のみにとどまった[7]。第4戦(スパ・フランコルシャン)で3連続2位表彰台を獲得し、ランキング2位の座を固めた[8]。第5戦(アラゴン)で2勝、第6戦(ナバラ)で3連勝を飾り[9][10]、最終戦(バルセロナ)で表彰台2回獲得しシーズンを終えた(ランキング2位)[11]

フランスF4では、開幕戦(ノガロ)でポールトゥウィンを達成すると[12]、第2戦(ポー)でも勝利し[13]、総合首位に立つと、続く第3戦(マニクール)で2勝を挙げ、2位との差をさらに広げた[14]。第5戦(レドゥノン)で7勝を挙げ、2位2回入ったが[15][16]、第4戦(スパ・フランコルシャン)と第6戦(バレンシア)では無得点に終わり、ライバルのアレッサンドロ・ジュスティ英語版に32ポイントの差をつけて最終戦(ポール・リカール・サーキット)を迎えたが[17]、レース1でリタイアに終わり、ランキング2位に終わった。

FIA フォーミュラ3

2022年9月下旬、カンポス・レーシングからFIA フォーミュラ3ポストシーズンテストの2日目と3日目に参加し[18][19]2023年1月、カンポスと契約しフルタイム参戦を発表された[20]。第5戦(レッドブル・リンク)のフィーチャーレースで8位初入賞を果たすと、第6戦(シルバーストン)、第8戦(スパ・フランコルシャン)のスプリントレースで6位入賞するが[21]、最終戦(モンツァ)直前にチームから離脱し、ジョシュア・デュフェック英語版が代役を務めた[22]。最終的に14ポイント獲得しランキング19位で終えた[23]

フォーミュラE

2023年4月、ベルリンで開催されたフォーミュラEルーキーテストにマセラティ・MSG・レーシングから参加[24][25]。2025年7月、ローラ・ヤマハ・アプト・フォーミュラEチームからベルリンルーキーテストに復帰[26]

レース戦績

脚注

外部リンク

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