高御位山
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位置
北緯34度48分47秒 東経134度47分34秒 / 北緯34.81306度 東経134.79278度座標: 北緯34度48分47秒 東経134度47分34秒 / 北緯34.81306度 東経134.79278度
山系
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| 高御位山 | |
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| 標高 | 304[1] m |
| 所在地 |
兵庫県加古川市・高砂市 |
| 位置 | 北緯34度48分47秒 東経134度47分34秒 / 北緯34.81306度 東経134.79278度座標: 北緯34度48分47秒 東経134度47分34秒 / 北緯34.81306度 東経134.79278度 |
| 山系 | -- |
| 種類 | -- |
| 高御位山の位置 | |
高御位山(たかみくらやま)は、兵庫県加古川市と高砂市の市境に位置する標高304メートルの山である。別名は播磨富士。東播磨丘陵地高御位山系の連峰は播磨アルプスと呼ばれることがある。
播磨平野の加古川下流域では高い山が少なく、標高304メートルの高御位山が[2][3]、加古川市・高砂市の最高峰であり[4]、播磨富士とも呼ばれる[2]。なお高御位山には三角点も置かれているが、三角点の標高は299.8メートルである[2][3]。頂上では断崖の岩場がせり出し、播磨平野や瀬戸内海を一望でき[5]、条件が良ければ明石海峡大橋、関西国際空港、六甲山、淡路島、小豆島、四国なども望める[6]。このため、播州地域では初日の出スポットとして知られる。 1921年(大正10年)、この岩場から地元出身の飛行士である渡邊信二が自ら創作したグライダーで飛び立ち、山頂には彼を称えた飛翔の碑がある[7]。
高御位山の東麓を南北に通る兵庫県道388号飾東宝殿停車場線から真西の山頂へと向かう道の所に、石造の古い道標があり「是より十八丁」と書かれており、この場所から山頂までの距離を表している[8]。 高御位山の頂上には岩場を磐座としていた高御位神社があり[6]、高御位の名前も神座、磐座から転じたと考えられている。神社由緒によると、欽明天皇10年に創立し、昭和58年4月に火災焼失後、同年12月に再建された。大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神で、天津神の命を受け、国造りのために大己貴命と少彦名命が降臨した所とされている。
高御位山の近くには、小高御位山もある[6]。
