高柳瑞樹
日本の調教師
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来歴
実家は北海道日高町の高柳牧場。子供の頃から牧場の仕事を手伝いをしており、馬に関わっていた。高校から馬術を始め、大学では明治大学の馬術部に入部する[2]。4年生の時に主将を務め、全日本学生馬術大会では馬場馬術競技に個人出場。明治大学としては完全優勝(障害・馬場・総合の3種目すべて団体優勝)を果たす[3]。
大学卒業後、1999年に競馬学校厩務員過程に入学し、同年に卒業、吉永正人厩舎で厩務員になる。翌月から伊藤伸一厩舎に移り、調教助手を務めた[4]。
2010年に6回目の挑戦で調教師試験に合格し、調教師となる[5]。開業までは栗東の藤原英昭厩舎の技術調教師となり、同年の12月に美浦トレーニングセンターで開業した[3]。
2011年1月5日中山第1レースをダークフィラメントで初出走(9着)。1月26日川崎第10レースをシリコンフォレストで制し、交流戦において通算4戦目(JRA3戦、地方1戦)で初勝利を挙げる[6]。7月3日函館第6レースをエクソプラネットで制し、JRA初勝利を挙げる[7]。
2016年マリーンカップをヴィータアレグリアで優勝、重賞初制覇を飾る[8]。
2017年2月5日東京第7レースをロードセレリティで制し、現役152人目となるJRA通算100勝を1311戦目で達成[9]。
2022年の桜花賞をスターズオンアースで優勝、開業12年目で初のGI制覇を達成[10]、その後、優駿牝馬も制しクラシック二冠馬となる。
2022年7月17日福島第12レースをバレルゾーンで制し、現役106人目となるJRA通算200勝を2493戦目で達成[11]。
エピソード
調教成績
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初出走 | 2011年1月5日 | 1回中山1日9R | ジュニアC | ダークフィラメント | 13頭 | 10 | 9着 |
| 初勝利 | 2011年1月26日 | 12回川崎3日10R | ガーネットスター賞 | シリコンフォレスト | 13頭 | 5 | 1着 |
| 重賞初出走 | 2012年11月10日 | 5回東京3日11R | 京王杯2歳S | ナカナカ | 16頭 | 9 | 11着 |
| 重賞初勝利 | 2016年4月13日 | 1回船橋3日11R | マリーンC | ヴィータアレグリア | 10頭 | 1 | 1着 |
| GI初出走 | 2015年12月13日 | 5回阪神4日11R | 阪神JF | メジャータイフーン | 18頭 | 14 | 11着 |
| GI初勝利 | 2022年4月10日 | 2回阪神6日11R | 桜花賞 | スターズオンアース | 18頭 | 7 | 1着 |
主な管理馬
※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はGI級競走。
- ヴィータアレグリア(2016年マリーンカップ)
- タマノブリュネット(2016年レディスプレリュード)
- ホウオウイクセル(2021年フラワーカップ)
- アイスジャイアント(2021年JBC2歳優駿)
- スターズオンアース(2022年桜花賞、優駿牝馬)
- リバーラ(2022年ファンタジーステークス)[13]
- トウシンマカオ(2022年・2023年京阪杯、2024年オーシャンステークス、セントウルステークス、2025年京王杯スプリングカップ)[14]
- エネルジコ(2025年青葉賞、菊花賞)
