高橋美帆 (競泳選手)
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3歳時に2歳上の兄がやっていたのに影響されて水泳を始めた[1]。長岡京市立長岡中学校、京都外大西高等学校を経て日本体育大学体育学部体育学科在学中。
水泳を始めた当初は平泳ぎ専門であった。中学校時代に全国中学校体育大会にて、平泳ぎで決勝進出経験がある。高等学校時代に個人メドレーへ転向し、2009年のジャパンオープンで優勝[2]。その後は右足首の故障に悩まされ成績は低迷した[2]。
大学ではシドニーオリンピック銀メダリスト田島寧子(日体大の先輩)を育てたコーチの藤森善弘に師事することで力を付けた。2010年のパンパシフィック水泳選手権で初めて日本代表に選ばれる。2012年の日本選手権では400m個人メドレーで自己記録を更新する4分37秒71で2位となり、ロンドンオリンピック代表に選ばれた[3]。
ロンドン五輪以降は燃え尽き症候群で記録が低迷していたが、2014年春以降は自由形の強化に取り組み、6月20日のジャパンオープン400m個人メドレーで4分35秒69の日本新をマークした。田島が持つ記録を14年ぶりに0秒27上回った[4]。
2016年8月27日、フランスのシャルトルで開催された短水路で争われる競泳ワールドカップ第1戦女子200m平泳ぎで3位に入った[5]。
エピソード
主な戦績
- 2009年 - 日本選手権 400mメドレー 8位
- 2009年 - ジャパンオープン 200mメドレー 8位 400mメドレー 優勝
- 2009年 - インターハイ 200mメドレー 2位 400mメドレー 優勝
- 2009年 - 国体 200m平泳ぎ 優勝 400mメドレー 優勝
- 2010年 - 日本選手権 200m平泳ぎ 7位 200mメドレー 2位 400mメドレー 2位
- 2010年 - ジャパンオープン 200mメドレー 優勝 400mメドレー 優勝 800m自由形 5位
- 2010年 - 国体 200m平泳ぎ 2位 400mメドレー 優勝
- 2011年 - 短水路選手権 400m自由形 7位 800m自由形 2位
- 2011年 - 競泳国際大会代表選手選考会 200mメドレー 3位 400mメドレー 4位
- 2011年 - ジャパンオープン 400mメドレー 2位 800m自由形 3位
- 2011年 - ユニバーシアード 400mメドレー 2位
- 2011年 - 学生選手権 200m平泳ぎ 6位 400mメドレー 3位
- 2011年 - 国体 200mメドレー 6位
- 2011年 - ワールドカップ東京大会 200mメドレー 4位 400mメドレー 優勝
- 2012年 - 短水路選手権 200mメドレー 8位 400mメドレー 優勝
- 2012年 - 日本選手権 200m平泳ぎ 7位 200mメドレー 7位 400mメドレー 2位
- 2014年 - ジャパンオープン 400mメドレー 優勝(日本新)