高野友和
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競馬とは無縁の家庭であり、中学時代に競馬好きの友人とテレビを見たのが競馬へのきっかけである[1]。福島競馬場近くの福島県立福島高等学校から帯広畜産大学に進学し馬術部に入部。卒業後ノーザンファーム空港牧場に3年間勤務し、JRA競馬学校厩務員課程を経て、2002年から松田国英厩舎に所属。2010年に調教師免許取得、2011年開業。
2011年3月20日、阪神7Rでエーシンジャッカルが勝利し、厩舎開業から4戦目で初勝利を挙げた。
2014年の秋華賞でショウナンパンドラで重賞初制覇を果たすとともにGI初制覇を果たした[2]。
2015年8月15日、新潟5Rでレプランシュが1着となり、現役149人目のJRA通算100勝を1138戦目で達成した[3]。
2019年2月17日、小倉5Rでダノンバリアントが1着となり、現役109人目のJRA通算200勝を2106戦目で達成した[4]。
2021年12月11日、中京12Rでカーテンコールが1着となり、現役69人目のJRA通算300勝を2920戦目で達成した[5]。
2025年2月2日、京都5Rでハギノピアチェーレが1着となり、現役40人目のJRA通算400勝を3734戦目で達成した[6]。
2026年4月12日、スターアニスで桜花賞を制し、クラシック競走および八大競走初制覇[7]。福島県出身の調教師として初のクラシック制覇となった[8]。
調教師成績
主な管理馬
GI級競走優勝馬
※括弧内は高野管理下における優勝重賞競走。太字はGI級競走。
- ショウナンパンドラ(2014年秋華賞、2015年オールカマー[9]、ジャパンカップ[10])
- レイパパレ(2020年チャレンジカップ、2021年大阪杯)
- スタニングローズ(2022年フラワーカップ、紫苑ステークス、秋華賞、2024年エリザベス女王杯)
- ナミュール(2022年チューリップ賞、2023年富士ステークス、マイルチャンピオンシップ)
- ジャンタルマンタル(2023年デイリー杯2歳ステークス、朝日杯フューチュリティステークス、2024年NHKマイルカップ、2025年安田記念、マイルチャンピオンシップ)
- スターアニス (2025年阪神ジュベナイルフィリーズ、2026年桜花賞)
その他重賞競走優勝馬
- シャイニングレイ(2014年ホープフルステークス、2017年CBC賞)
- ヒカルアマランサス(池江泰郎調教師引退に伴い高野厩舎へ転厩)
- クルーガー(2016年マイラーズカップ、2020年ダービー卿チャレンジトロフィー)
- ファンディーナ (2017年フラワーカップ)
- リバティハイツ (2018年フィリーズレビュー)
- フィアーノロマーノ (2019年ダービー卿チャレンジトロフィー、2020年京阪杯)
- アウィルアウェイ(2020年シルクロードステークス)
- センテリュオ(2020年オールカマー)
- エリザベスタワー(2021年チューリップ賞)
- ファルコニア(2022年京成杯オータムハンデキャップ)
- シングザットソング(2023年フィリーズレビュー)
- オールナット(2025年チャレンジカップ)
出典:[11]