1985年10月、長田杢太郎の死去により、106歳で男性長寿日本一となる[4]。1989年2月、確かな記録のある日本人男性で初めて110歳を迎える[5]。
2男6女(うち3人は生前に死亡)の子がおり、孫が15人、ひ孫が20人いた[6]。日露戦争で出征したときを除いて農業一筋の生活。93歳まで毎日、農作業をこなし[7]、その後も草取りなどをしていた。105歳で老人ホームに入所していた[1][6]。その後も老人ホーム内で看護婦や寮母と元気に言葉を交わしていたが、1988年の春に貧血などで一時入院した後は寝ていることが多くなった[6]。
1990年1月11日、心不全のため佐賀県鳥栖市の病院で死去。110歳没。111歳の誕生日の24日前の事だった。109歳の藤原喜一が男性長寿日本一となった。