2030年代
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2030年
→詳細は「2030年」を参照
- フランスアルプスにて第26回冬季オリンピック(フランスアルプスオリンピック)が開催。
- 第24回FIFAワールドカップがスペイン・ポルトガル・モロッコの3か国に加えて、大会100周年記念としてウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイの計6か国で開催される。
- 6月1日の夕刻に北海道で金環日食(日本国内で観測できるのは2012年5月21日以来18年ぶり)。→詳細は「2030年6月1日の日食」を参照
- 9月21日に小惑星状物体 2000 SG344 が月までの距離の13倍程度まで地球に接近する。
- アメリカ航空宇宙局 (NASA) はこの年の末に国際宇宙ステーションの運用を終了(2024年から延長)し、その後に南太平洋のポイント・ネモに落下させる計画を発表している[1]。
- 気象庁は次世代気象衛星「ひまわり10号」について、当初の計画より少し遅れて2030年度の打ち上げおよび運用開始を目指している[2][3]。
- 国連の世界人口推計2022年版(中位推計)によると、地球の総人口がこの頃には85億人に達する[4]。
- 2015年の国際連合総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核となる持続可能な開発目標 (SDGs) の達成目標年。
- この頃までに携帯電話やIoTなど無線通信システムの新たな方式として、第6世代移動通信システム (6G) の実用化を目指している。
- 大阪市の夢洲で日本初のカジノを含む統合型リゾート(大阪IR)施設が秋頃開業予定[5]。
- 森ビルによる六本木五丁目西地区の開発が2030年度に完成予定。地区内には高さ327 mの超高層ビル(Torch Towerに次ぐ日本で2番目の高さ)と高さ288 mのタワーマンション(タワマンとしては日本一の高さ)を建設[6][7]。→「日本の超高層建築物・構築物の一覧」も参照
- 2030年問題 - 少子高齢化、超高齢化社会がさらに進み、国内人口の3人に1人が65歳以上になると想定され、また、高齢者が増える一方、少子化による生産年齢人口の減少により発生する諸問題。
- この頃までに日本の人口が1億2000万人を割り込む(国立社会保障・人口問題研究所「出生・死亡中位推計」)。
- この頃までに日本の高齢者の割合が30%を超えると予測されている(日本の高齢化)。
- この頃までにドライバー不足が深刻になり全国の約3割以上の荷物が運べなくなると予想される物流危機。
2031年
→詳細は「2031年」を参照
- 2020年12月に地球を離れた小惑星探査機「はやぶさ2」が、新たな探査目標としてこの年の7月に小惑星「1998 KY26」に到着し、近接観測を行う予定[8]。→「はやぶさ2 § 拡張ミッション」も参照
- なにわ筋線の北梅田駅(仮称)〜新今宮駅及びJR難波駅間が春に開業予定。
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)の羽田空港アクセス線のうち、東京駅方面の東山手ルートと新木場駅方面の臨海部ルートが2031年度に開業予定[9]。
- 渋谷再開発のうち、東急百貨店東横店(西館・南館)跡地や線路上などに建設される渋谷スクランブルスクエア第2期の中央棟(高さ約61 m)・西棟(高さ約76 m)が2031年度に完成予定[10][11]。
- さいたま市役所が、現所在地であるさいたま市浦和区の浦和駅西口から大宮区のさいたま新都心駅東口(さいたま新都心に隣接する北袋町1丁目地区)にあるさいたま新都心バスターミナル敷地へ移転予定(2031年度を目途)[12][13]。
- 団塊ジュニア世代が還暦を迎える(ただし、この頃は定年制を廃止する企業が増加したり、シニア労働市場も整備されているため産業界への影響は少ないと考えられる)。
- 日本では、1966年の丙午生まれが高齢者に入るため、この年だけ高齢者数が16.8万人減少する(出生・死亡中位の場合)[14]。
2032年
→詳細は「2032年」を参照
- オーストラリアのブリスベンにて第35回夏季オリンピック(ブリスベンオリンピック)が開催。
2033年
→詳細は「2033年」を参照
2034年
→詳細は「2034年」を参照
- アメリカ合衆国のソルトレイクシティにて第27回冬季オリンピック(ソルトレイクシティオリンピック)が開催。
- 第25回FIFAワールドカップがサウジアラビアで開催。
- アメリカ合衆国の社会保障信託基金の資産がゼロになると試算されている。
- サグラダ・ファミリア聖堂が本来の正門「栄光のファサード」と4基の塔、大階段などを含み全体で完成する見込み[16][17][18][19]。
- 渋谷駅周辺の再開発が歩行者ネットワーク(デッキ)や「ハチ公広場」など5つの広場を含み、2034年度までに全て完成予定[10][11]。→「渋谷再開発」も参照
- 池袋駅西口地区の再開発のうち、C街区(高さ約185 mと約155 mの2棟)およびB街区の高層棟(高さ約270 m)が2034年度に完成予定[20][21]。ただし、既存建物の解体工事に遅れが生じる見通しで、その後の工期にも影響する可能性がある[22]。→「池袋 § 再開発計画」も参照
2035年
→詳細は「2035年」を参照
- 9月2日に日本で26年ぶりの皆既日食(皆既となるのは北陸地方から北関東を結んだ一帯)。なお、本土(日本の陸上)で観測できる規模のものとしては、北海道北東部で観測された1963年7月21日以来72年ぶり、本州では1887年8月19日以来148年ぶり[23]。→詳細は「2035年9月2日の日食」を参照
- 首都高速都心環状線日本橋トンネル(地下ルート)が2035年度に完成・開通予定。
2036年
→詳細は「2036年」を参照
- 2月6日6時28分 (UTC) 、2036年問題によりNTPの誤動作が懸念されている。
- 4月13日に小惑星アポフィスが地球に接近(2029年以来の再接近)。
- 第36回夏季オリンピックが開催。
- 明治神宮外苑地区の再開発が完了。
2037年
→詳細は「2037年」を参照
- 多くの電子時計のカレンダーは、この年までとなっている(2038年問題の関係)。
- 国民年金の積立金が枯渇するという試算がある[15]。
- 横浜駅みなみ東口地区の再開発事業が2037年度に完了予定。横浜中央郵便局跡地などを開発し、高さ約231 m(地上45階建て)の超高層ビルを建設する計画[24]。
- 国連の世界人口推計2022年版(中位推計)では、この頃に地球の総人口が90億人に達すると予測している[25]。
2038年
→詳細は「2038年」を参照
- 1月19日12時14分08秒 (JST) 、2038年問題によりコンピュータの誤動作が懸念されている。
- 第28回冬季オリンピックが開催。
- 第26回FIFAワールドカップが開催。
2039年
→詳細は「2039年」を参照
- 土星の環の消失現象観測(地球から見て完全に水平になる)。