ひまわり10号
From Wikipedia, the free encyclopedia
観測機器

緑色:イメージャ
黄色:赤外サウンダ
イメージャ:GHMI
GHMI(Geostationary HiMawari Imager)は、18バンドのマルチスペクトル可視・赤外イメージャ。アメリカのL3Harris社製で、アメリカの気象衛星GeoXO搭載品と同型[6]。
赤外サウンダ:GHMS
GHMS(Geostationary HiMawari Sounder)は、フーリエ変換分光方式のハイパースペクトル赤外サウンダ。アメリカのL3Harris社製[6]。大気中の水蒸気や気温を立体的に観測可能となり、線状降水帯の予測精度向上が期待される[5]。
宇宙環境センサ
宇宙天気予報を目的とした日本初の環境センサであり、人工衛星の誤作動の原因となる陽子線・電子線の定常観測を行う[3]。太陽活動(太陽フレア等)・電離圏・磁気圏の観測・活動予報の高精度化を目指す。総務省による相乗りミッションで、NICTと東京都市大学に委託、明星電気が製造する[7]。