この愛に生きて

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャンル テレビドラマ
企画 大多亮
脚本 野沢尚
演出 河毛俊作
田島大輔
樋口徹
この愛に生きて
ジャンル テレビドラマ
企画 大多亮
脚本 野沢尚
演出 河毛俊作
田島大輔
樋口徹
出演者 安田成美
岸谷五朗
豊川悦司
オープニング 橘いずみ永遠のパズル
製作
プロデューサー 喜多麗子
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1994年4月14日 - 6月30日
放送時間木曜 22:00 - 22:54
放送枠木曜劇場
放送分54分
回数12

特記事項:
初回は、プロ野球中継の延長により22:30 - 23:24に放送。
テンプレートを表示

この愛に生きて』(このあいにいきて)は、1994年4月14日から6月30日までフジテレビ系木曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は安田成美。全12話。平均視聴率は13.0%、最高視聴率は17.8%(最終回)。

1994年11月18日に「この愛に生きて-SPECIAL EDITION-」として全4巻でVHS化されているが、DVD化はされていない。

平凡な主婦の日常、夫の浮気、妻の不倫、そして純愛へ、さらに子供の誘拐、殺人事件と、純愛ドラマ+サスペンスドラマというかなり密度の濃いものになっている。

あらすじ

植草曙美は、6年前不倫の末に夫の聖一と結婚し、息子の和と三人で暮らしていた。曙美と聖一は子供だけで繋がっている夫婦であった。ある日曙美は聖一が元妻の立子と不倫していることを知る。その後、曙美はひょんなことから悠作と出会い不倫関係になる。昼、ホテルで会っていた二人。しかし、曙美と悠作が会い、曙美の帰りが遅くなった隙に息子の和が誘拐され、その末に殺されてしまうのだった。

キャスト

植草(盛田)曙美(26) - 安田成美
主婦。不倫の末に聖一と結婚。2年前に流産して以降、子供を産めない体になる。和が殺害された後、聖一と離婚し、悠作と暮らし始める。
標悠作(29) - 岸谷五朗
警視庁渋谷警察署防犯課の刑事。階級は巡査部長。 ひょんなことから曙美と出会い恋に落ちる。
江波田立子(33) - 美保純
聖一の元妻。大手出版社で雑誌編集者として働くキャリアウーマン。聖一とは曙美が流産した頃から不倫関係になる。
土岐小織 (22)- 深津絵里
キャバクラ嬢。悠作に好意を寄せている。後に周平と婚約する。
柚原周平 - 嶋田久作
悠作の先輩刑事で彼の親友。警察署内一の堅物として知られているが、裏では風俗業者と癒着し賄賂を受け取っているという疑惑がある。9話で警察を辞め、レストランバーを開店する。子供好き。
植草和(5) - 青柳翔
曙美と聖一の息子で小学生。6話で誘拐され殺害されてしまう。
室岡芳樹 - 春田純一
悠作の先輩刑事。
植草聖一 (34)- 豊川悦司
曙美の夫で九条物産勤務のエリートサラリーマン。元妻の立子と不倫している。曙美とは不倫の末結婚する。和の死去後、曙美と離婚している。
奥脇春絵 - 風吹ジュン
主婦。息子は中学生で夫は役人。売春クラブの会員。曙美の友人となる。
盛田忠久 - 山本圭
曙美の父親。医者。不倫の末に結婚した娘を許せずいるが、娘のことを心配している。
盛田千鶴子 - 岩本多代
曙美の母親。
江波田茂樹 - 渡辺文雄
立子の父親。地元の名士であり、中央政界とパイプを持つ。旧姓は日比野で裏の仕事をする際は日比野を名乗っていた。
桜井課長 - 浅沼晋平
刑事課の課長。異動後の悠作の上司。
小野恒幸 - 近藤芳正
倉本謙治 - 福田健次
三宅 - 諏訪部仁
紅谷輝生 - 渡辺哲
刑事課の係長。異動後、悠作の直属の上司となる。
安部 - 榎田逸美
広田 - 松本公成
長岡 - 佐々木誠人
警視庁捜査一課の刑事。平木とコンビを組む。
平木 - 久我美智子
警視庁捜査一課の刑事。長岡の先輩である。
防犯課長 - 黒田大三
悠作・周平・室岡らの上司。
紫野伊知郎 - 隆大介
東京地方検察庁刑事部の捜査検事。

ゲスト

花田和也 - 中丸新将(第1話)※友情出演
曙美と出会ったバーのバーテン。
猪崎 - 松澤一之(第2話・第7話)
主婦売春の元締め。
田丸 - 田口トモロヲ(第7話)
福島 - 坂西良太(第7話)
高月光男 - 大林丈史(最終話)

スタッフ

サブタイトル

VHS版では第6・7話以外のサブタイトルは本放送と異なるサブタイトルがつけられている。

各話 放送日程 サブタイトル VHSサブタイトル 演出
第1回 1994年4月14日 妻のロマンス 妻は渇いている 河毛俊作
第2回 1994年4月21日 めぐり逢えたら 売春世界
第3回 1994年4月28日 不倫体質の女 愛をいくらで買う
第4回 1994年5月5日 夫婦の決定的瞬間 恋がねじれた日
第5回 1994年5月12日 夫の目の前で・・・ 午後4時までの情事
第6回 1994年5月19日 沈黙のわが子 沈黙のわが子 河毛俊作
第7回 1994年5月26日 君を守りたい! 君を守りたい! 樋口徹
第8回 1994年6月2日 身近な真犯人 六月の花嫁 田島大輔
第9回 1994年6月9日 復讐始まる 夫婦の真実 田島大輔
第10回 1994年6月16日 今夜殺します 破局 樋口徹
第11回 1994年6月23日 私が犯人です! 死がふたりを分かつまで
第12回 1994年6月30日 結末・愛ある限り 長いお別れ 河毛俊作

受賞歴

VHS化での追加要素

その他

脚注

Related Articles

Wikiwand AI