イヴ (テレビドラマ)

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イヴ
Santaclaus Dreaming
ジャンル テレビドラマ
脚本 金子ありさ
演出 光野道夫
澤田鎌作
出演者 唐沢寿明
葉月里緒奈
高橋克典
音楽 DAVID FOSTER
オープニング PUFFYMOTHER
製作
プロデューサー 栗原美和子
制作 フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1997年10月16日 - 12月18日
放送時間木曜 22:00 - 22:54
放送枠木曜劇場
放送分54分
回数10

特記事項:
初回・最終回は30分拡大(22:00 - 23:24)[1]
第9話は23:00 - 23:54に放送[1]
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イヴ 〜Santaclaus Dreaming〜』は、1997年10月16日から12月18日までフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は唐沢寿明

このドラマにはオープニングタイトルが存在せず、ドラマの冒頭で画面下に主な出演者のテロップが表示されるだけである。その代わり、次回予告でそれ以外の出演者やスタッフのテロップが表示される(1 - 5、8話)[2]

1998年に全4巻でVHSが発売されているが、今日に至るまでDVDやBD化はされていない。

あらすじ

小泉三太白衣を嫌い、ユニークで型破りな治療方針をとる精神科医。そんなある日、藤原財閥の執事を務める小柴から当主の娘、沙織の治療をして欲しいと頼まれる。一度は反発した三太だが、沙織の抱く心の闇などに関心を抱き、同時に自身の娘、美加の治療費の問題などを理由に藤原家に乗り込む。

キャスト

精神科医。実家は総合病院を経営しており、後継者として育てられたが、大学卒業・医師免許取得後に浮上した思想の違いなどから対立。絶縁状態となっている。やや常識外れで、型破りな面がみられるが、正義感が強い。美加の母、園部緑が離婚後に死去したことを気に掛ける。趣味のパチンコと週1回の非常勤勤務医で生計を立てていたところへ、小柴から沙織の運転手兼カウンセラーを依頼される。いずれ、美加に足の手術を受けさせたいと願う。
藤原家の1人娘。音楽大学でピアノを専攻している。お嬢様扱いと孤独感、幼少期に立ち聞きしてしまった母の死因と父の後悔めいた言葉がトラウマとなり、自分本位で高圧的な言動が多く、周囲とトラブルを引き起こす事も多い。室井に振られて自棄になったことから、派手な異性交遊を展開した事がある。三太が家にやって来た理由を知って、激怒したが、日柳との結婚を機に次第に変わり始める。後に幼稚園の先生の見習いとなる。
華やいだ印象を持つ勤務医。政略結婚の為に沙織に接近、婚約をしたと思われていたが、根は悪人ではない。中盤で三太に対して、天涯孤独で貧しい生い立ち・苦学の末に医師になった事などを話して聞かせる。
ひばり荘の住人。タミとユミと共に歌手を目指して上京。
ひばり荘の住人。タミとアミと共に歌手を目指して上京。
三太行きつけの居酒屋「ひばり」の経営者。明るい性格。
「ひばり」の経営者。三太と親しい。
三太の娘で高校生(足に障がいを持つ)。両親が離婚し、母に引き取られるが直後に死別。母方の祖父母に育てられる。祖父母から悪く言われても三太を慕い時折、面会にやって来る。のちに沙織が所持していた安定剤を発見。母の死の経緯を話した上で、薬は止めた方がいいと心配する。
晃の兄。美加と仲がいい。
三太と日柳が勤務する病院の看護師。日柳の家にやってきた沙織に暴言を吐いた。
三太の患者。小学生で母が自分を庇って亡くなったことがきっかけで場面緘黙症となる。沙織のピアノで心開きつつあったが、7話で事故死。三太をたった一人の友だちと思っている。
藤原家の住み込みメイド。主に沙織の身の回りの世話をおこなっている。沙織を心配するが、余計なことを口走って沙織を怒らせてしまったこともある。母と電話で話す時などは、出身地の訛りが出る。
沙織が17歳の頃付き合っていた男。沙織のことを4年前のクリスマスイヴに振った。
藤原家当主で沙織の父。沙織への愛情は持ち合わせているが、多忙・世間体を気にせざるを得ない状況等もあり、溝が出来てしまっている。
沙織が生まれる前から藤原家に住み込む執事。

スタッフ

放送日程

脚注

外部リンク

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