めぞん (お笑いコンビ)
日本のお笑いコンビ
From Wikipedia, the free encyclopedia
メンバー
- 吉野 おいなり君(よしの おいなりくん、1994年2月3日 - )(32歳)
- 主にボケ・ネタ作成担当。立ち位置は向かって左。
- 福岡県北九州市出身。
- 日明小学校(春とヒコーキのぐんぴぃと同じ)・思永中学校出身。
- 勉強をほとんどしていなかったため、高校は夜間学校(若松高校)に通う羽目になった。
- 身長171cm、体重61kg、血液型A型[1]。
- 本名:吉野 裕介(よしの ゆうすけ)
- 一人っ子で[3]、妹という存在に強い憧れを抱いており、ゆうか・ゆめ・うたという想像上の妹と生活している[3]。
- 趣味はダーツ、HIPHOP、漫画、ゲーム[4]。特技は即興ラップ。
- 同期のつるまる(軟水)、竹内智也(ピュート)とルームシェアをしており、「板橋ハウス」としてYouTubeチャンネルを開設している[5]。
- インターネットの世界が好きで、電子掲示板の書き込みを通じて仲間が増えていったことで、電車男に憧れていたという[6]。
略歴
- 相方探しの会で出会い、相方が見つからなかったメンバーでファミレスに行った帰り道で原が吉野に組みたいと申し出たものの、翌日には原は別の人とコンビを組んでいた。
- 当初はお互い違うコンビを結成していいたものの、同時期の約1か月後にどちらも解散。ネタ見せの授業にてお互いピンで参加し、ネタを用意していなかったため時間切れを狙いネタ見せ列の後ろの方に並んだが、珍しく授業が巻いてどちらも即興ピンネタを行う事となり散々な結果に終わった。その帰りに吉野から原にコンビを組むことを持ちかけ、結成に至った。2人は組んだきっかけとして「優しそうだったから」と述べている。
- コンビ名は結成時、LINEで案を送り合った際に原から送られて来た4つの案に吉野が驚愕し、慌ててその場にあった『めぞん一刻』を見つけて「めぞん」と送ったことに由来する[7]。
- めぞん一刻の「めぞん」をコンビ名にしたため、コンビのどちらかが「一刻」の名を背負わなければならないと考え、ダーツで負けた方の芸名に「一刻」を付ける勝負をした結果ダーツをほとんどやったことがなかった原が敗北。原一刻という芸名になった[7]。
- 2024年にマイナビ Laughter Nightの月間チャンピオンに選ばれ、同年11月に行われた第10回チャンピオンLIVEで「マイナビ賞」を受賞した[8]。
- 2025年、ツギクル芸人グランプリの決勝に進出[9]。同年のM-1グランプリでは初の決勝進出を果たした(以前の最高成績は2023年大会の3回戦まで)[2]。
- 「お互い見下し合っているからバランスがいい」ので、それまで解散の危機は一度も無いと話していたことがある[6]。
芸風
主に漫才。吉野がある物事について情熱的に語り、原が翻弄されながらツッコむというスタイル。吉野の趣味であるアニメなどサブカルチャーを題材とすることが多い。
ネタは吉野が作成し、それを二人で合わせながら仕上げていく[6]。
現在は専ら漫才のみを演じるが、はじめて2人で行ったネタはキングオブコントで披露したコントだった。後日同ネタをNSCの授業で披露し、講師には0点のネタだと酷評された。
2023年頃から、それまで作ってきたネタの内容はそのままに、大声を張り上げて感情をぶつけ合い、「強制拍手笑い」として無理してでも観客を盛り上げていくというスタイルに移行。2025年のM-1グランプリではそれまでの展開に「熱唱」が加わり、サンボマスターの『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』をかけて演じた[6]。
出囃子
- 斉藤由貴「悲しみよこんにちは」
- 西尾えつ子「じゃじゃ馬にさせないで」
- 逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美 「プレパレード」
賞レース等の戦績
M-1グランプリ
| 年度(回) | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日程 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年(第12回) | 1回戦敗退 | 953 | 【東京】新宿シアターモリエール | 8月5日 | |
| 2017年(第13回) | 930 | 9月20日 | |||
| 2018年(第14回) | 2回戦進出 | 1346 | 【東京】雷5656会館ときわホール | 10月6日 | |
| 2019年(第15回) | 810 | 10月18日 | |||
| 2020年(第16回) | 976 | 【東京】ルミネtheよしもと | 11月3日 | ||
| 2021年(第17回) | 346 | 【東京】雷5656会館ときわホール | 10月13日 | ||
| 2022年(第18回) | 909 | 10月12日 | |||
| 2023年(第19回) | 3回戦進出 | 860 | 【東京】KANDA SQUARE HALL | 11月8日 | |
| 2024年(第20回) | 2回戦進出 | 948 | 【東京】雷5656会館ときわホール | 10月15日 | |
| 2025年(第21回) | 決勝10位[10] | 1999 | 【東京】テレビ朝日 | 12月21日 | 1回戦2位通過 2回戦敗退翌年の決勝進出はカミナリ以来9年ぶり 決勝キャッチコピー「情熱フルスロットル」 |
その他
- マイナビ Laughter Night第10回チャンピオンLIVE マイナビ賞[8]
- 第6回ツギクル芸人グランプリ 決勝進出[9]
出演
→「板橋ハウス」のメンバーとしての吉野の出演情報は、板橋ハウス#メディアを参照
テレビ
- NEOべしゃり博(フジテレビ、2023年1月5日)吉野のみ
- ツギクル芸人グランプリ(フジテレビ、2025年6月28日[11])
- すっかり にちようチャップリン(テレビ東京、2025年8月23日)
- M-1グランプリ2025 (テレビ朝日、2025年12月21日)
- 新春!幻の優勝ネタ祭り(テレビ東京、2026年1月1日)
- すっかり にちようチャップリン(テレビ東京、2026年1月10日)
- すっかり にちようチャップリン(テレビ東京、2026年1月17日)
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ、2026年1月23日)原のみ
- 相席食堂(朝日放送テレビ、2026年2月3日)
ラジオ
- めぞんの「ねこ日記」(stand.fm、2024年7月3日 - ) - 自主ラジオ
- マイナビ Laughter Night(TBSラジオ、2022年12月17日)