アキスフォーラック

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 A Kiss for Luck[1]
性別 [1]
アキスフォーラック
欧字表記 A Kiss for Luck[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 1979年1月9日[1]
死没 不明
Reflected Glory[1]
Painted Flag[1]
母の父 Dusty Canyon[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
生産者 Rancho Jonata[2]
馬主 Singer C B[2]
調教師 Jerry M. Fanning[2]
競走成績
生涯成績 37戦8勝[1]
獲得賞金 $588,896[2]
勝ち鞍
GIヴァニティH1983年
GIIIアノアキアS1981年
テンプレートを表示

アキスフォーラック(欧字名:A Kiss for Luck1979年1月9日 - 不明)は、アメリカ合衆国競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍は1983年のヴァニティハンデキャップ、1981年のアノアキアステークス。

本馬の末裔にピクシーナイトがいる。

1981年5月15日、ハリウッドパーク競馬場で開催されたメイドン競走でデビュー、初勝利を収めた[2]。初の重賞挑戦で出走した7月のGII・ハリウッドラッシーステークスは4着[2]。10月のGIII・アノアキアステークスで重賞初勝利を収めた[2]。初GIのオークリーフステークスは優勝したHeader Cardに次ぐ2着に好走した[2]。翌1982年は重賞未勝利に終わるが、1983年の7月にヴァニティハンデキャップを制し、GI初制覇[2]。12月のGIII・シルヴァーベルズハンデキャップ(10着)を最後に引退、繁殖入りした[2]

産駒の何頭かは競走馬及び繁殖牝馬として日本に輸入されている。そのうち競走馬として最も成功したのは9番仔のゴールデンチェリーで、2000年にダートグレード競走のクラスターカップと地方重賞の新春グランプリを優勝する活躍を見せた。また8番仔のシンコウエンジェルは競走馬としては下級条件で引退したが、繁殖入り後に重賞馬を3頭生産する大きな成功を収めた。

アキスフォーラックの牝系は主にシンコウエンジェルを通じて広がっており、2021年にはシンコウエンジェルのひ孫にあたるピクシーナイトスプリンターズステークスを制している。

戦績

1981年 11戦4勝
1982年 10戦2勝
1983年 16戦2勝

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 1986年 不出走 [3]
2番仔 1987年 ファーストナイティング 栗毛 Alydar 19戦2勝(繁殖) [4]
3番仔 1988年 Kiss for Six 鹿毛 Saratoga Six 8戦2勝(繁殖) [5]
4番仔 1989年 Duchess Kiss 栗毛 Cox's Ridge 5戦1勝(繁殖) [6]
5番仔 1990年 Love in Reserve 栗毛 Private Account 4戦1勝 [7]
6番仔 1991年 Ancient Heart 鹿毛 オジジアン 4戦1勝 [8]
7番仔 1992年 フィールドソング 鹿毛 Gulch 地田勝三 栗東野村彰彦 19戦3勝(繁殖) [9]
8番仔 1993年 シンコウエンジェル 鹿毛 オジジアン 安田修 美浦田中清隆 12戦2勝(繁殖) [10]
9番仔 1994年 ゴールデンチェリー 鹿毛 Crafty Prospector (株) 協栄 名古屋・瀬戸口悟 38戦7勝(繁殖) [11]
10番仔 1997年 Kiss Me Goodbye 牡→セン 栗毛 Gulch 61戦11勝 [12]
11番仔 1999年 Just Kiss Me Quick 黒鹿毛 Candy Stripes 14戦2勝(繁殖) [13]
12番仔 2001年 Kissin My Friends 鹿毛 Crafty Friend 7戦2勝 [14]

主なファミリーライン

牝系図の主要な部分(太字はGI級競走優勝馬)は以下の通り。*は日本に輸入された馬。

牝系図の出典:牝系検索α

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI