アグニの神

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日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
アグニの神
作者 芥川龍之介
日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
発表形態 雑誌掲載
初出情報
初出赤い鳥1921年1月号・2月号
刊本情報
収録 『夜来の花』 新潮社 1921年3月14日
『奇怪な再会』 金星堂 1926年9月
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アグニの神』(アグニのかみ)は、芥川龍之介の短編小説。1921年大正10年)に雑誌『赤い鳥』にて発表された。タイトルの「アグニの神」とは、ヒンドゥー教の火の神「アグニ」のことである。

ヒンドゥー教の火の神アグニ

芥川龍之介が『赤い鳥』に掲載した最後の作品。1921年1月号に前篇の「一」から「三」までが、2月号に後篇の「四」から「六」が掲載された[要出典]。芥川自身の「妖婆」(『中央公論』1919年10月、11月号掲載)を下敷きにしたとされ、『赤い鳥』に発表した他の「蜘蛛の糸」、「魔術」、「杜子春」の3篇には、材源があるのに対して、自身作の改変とはいえ、純粋な創作童話である。

単行本としては『夜来の花』(新潮社、1921年3月14日)、『奇怪な再会』(金星堂、1926年9月)、童話集『三つの宝』(改造社、1928年6月20日)などに収録された。

あらすじ

関連項目

外部リンク

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