煙草と悪魔

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日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
煙草と悪魔
作者 芥川龍之介
日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
発表形態 雑誌掲載
初出情報
初出煙草」-『新思潮1916年11月号
刊本情報
出版元 新潮社
出版年月日 1917年11月
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煙草と悪魔』(旧字『煙草と惡魔』、たばことあくま)は、芥川龍之介短編小説1916年大正5年)11月に『新思潮』誌上にて発表された。

同名の単行本は1917年に新潮社より出版された。芥川の小説におけるジャンル「切支丹物」のひとつ。煙草を日本に広めたのは悪魔であるという珍説を書くとともに、その悪魔が誘惑しようとした商人にやり込められる顛末を描く。

芥川は作品の最後で、「煙草があまねく日本全土に普及したところを見れば、牛商人に負けたはずの悪魔は勝っていたのではないだろうか」「明治以降、再、渡来した彼の動静を知ることが出来ないのは、返す返すも残念である」と結んでいる。

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